佐藤一斎の名言に小泉元首相の学び精神に感動
小泉元首相と会食をした
竹中平蔵さんの話から
肩書※グーグル引用
日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学 グローバル・イノベーション学研究センター客員研究員。慶應義塾大学名誉教授
「同じことを何回もいって、わかり易く言わなければいけない」と小泉元首相がこんなことを繰り返すのも、
江戸時代の儒学者である佐藤一斎の名言を話す。
少にて学べば、則ち壮にして為すことあり。 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。 老いて学べば、則ち死して朽ちず
![](https://assets.st-note.com/img/1671717288889-U9FDJEYAhx.jpg?width=1200)
小泉さんの学びの基本であります。
すごく芯の強さが教養して現れている小泉元首相であります。
15年間のダボス会議の理事を務めてるのは日本から2人だそうで、
竹中平蔵さんいわく
カロスゴーンさんも理事だったとか話す。
若者へメッセージであります。
留学が必要であります。
世界へ出て厳しさに耐える忍耐力や
精神力の強さタフさであります。
グローバルに英語力を学ぶのはアウェイに身をおいて
もまれることが大事であり、
リーダー格が増えていくのではないでしょうか?
竹中平蔵さんの経験ある強さの現われであります。
名前と顔がやっと一致いたしました。
リーダーになる素質は
自ら厳しい環境に順応できる精神こそが、芯の強み、凹まず
チャンスに変えていく力がある
日本のリーダー候補が沢山生まれくることを願うばかりです。
日本の経済を支えてくれる頼もしい存在感、素晴らしい人材育成ができる環境を整えてほしいです。
よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。