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久米宏ラジオなんですけど    最終回の余韻

久米さんのラジナン・・・・
「ラジオなんですけど」

赤坂のカラスに叫んでいる久米さんが

自由に喋りかけている
オープニングがまた面白い!!


たまに聞いていたのですが、
久米さんのおじいちゃんのモノマネやおばあちゃん声で方言でしゃべるのを聴いては、
腹を抱えて笑ってました。


最終回は、radikoで拝聴しました。
エロいおじさんのキャラを堀井アナがツッコミ役で息の合うコンビのようでもう拝聴できないなんて、みんな悲しんでいました。
ニュースステーション、トップテンとお世話になりました。この場をかりてありがとうございました。

久米ネットでのご活躍を応援いたしています。また久米ネットにも遊びに行かせていただきます。よろしくお願いいたします。


平間あきひこさんが作曲したジングルで最終回

「おいとか自分の衰えで辞めるのは残念です。また何かの形で戻って来てください。」と平間さんからのメッセージ
番組のジングルを引きなおしてみましたとピアノが流れました。
♪素敵な曲です。
爽やか音色にうっとりします。


温かいリスナーのお言葉の一説に
みみをとめてました。

みんな久米さんのことをフォロー

「赤が黒でも、黒を赤でも寛容に解釈してます。」


常連さんからの質問に
はにわのミルクティーさんという(10代)
小学生さんが久米さんのラジオを聞いていた。
今現在のミルクティーさんの成長過程を知りたいとのこと。
ちゃんと最終回にミルクティーさんからの
メッセージが、ありました。

この番組で大人の社会の切り口を知り、
人脈もできたこと感謝いたしております。

電話出演やメールを読まれて、
人間関係の巾が広がり
中学の先生が、校長先生になり、今現在教授なり、ほかの教授のつながりで日本の屈指の先生にお世話になることができました。
これも久米さんの名前と信用のおかげですと

ラジナンの何が好きとは言えないですが

一言で申し上げると、久米さんはペリエ・・・・。
そのまま飲める、刺激があるけど、くどさもなく、嫌味も味もない、偉いお高い炭酸水と例えていました。

文章力の素晴らしさに堀井アナウンサーも絶賛しておりました。

南フランスのような久米さんにふさわしいと堀井アナウンサーとの掛け合いが、面白かったですね。
名残り惜しいです。

14年間TBSラジオお疲れさまでした。

おまけ・・・(^_-)-☆
radikoを拝聴している人はラッキーです。聴力を鍛える=脳を鍛えてるはずです。ラジオは、欠かせないアイテムだと認識してます。脳神経外科医の板倉徹先生(和歌山県立医科大学名誉教授)の言葉を見つけました。

以前にある番組で、元気な方の日常を見ていたら、テレビ、ラジオ、新聞、本と手に届く範囲に置かれていました。スマホ一つでなんでもできますが、老化にならない防御策をしなければ、
今会社ではメールばかりでコミニュケーションスキルの低下現象が起きると言われてます。
本来の会話が途絶えて、老化につながるのであればあえて、ラジオでの脳を鍛えるほうがよさそうですね。そしてソーシャルディスタンスをとって、億劫がらずにしゃべることですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。