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下積み時代がその人の今のベースに

年間下積み後デビュー
初めてひとりで
3年やってきた集大成が試されるとき

プレッシャーと緊張で
前の日逃げ出したくなったといいます。
映像から関わるスタッフがいて
わたしがしゃべりを止めたら
迷惑がかかると思い
人知れず強張りだしていたが、
先輩には顔色が悪いと心配された。

マイクの前の覚悟を知って
高校野球実況中継が始まり
生は何が起きるわからない
マイクの前は
いいつづけないといけない
水を飲んだりできない
延長したときのことや
緊張感がよぎる。

そのときのベースがあった
その後ふるい立たせることが今
あるといいます。

若い時にきつい仕事があったから
次にいける自信につながると
要さん
2月雪降っているところ
遭難した船の甲板で人命救助をするシーン
バケツ20杯をスタッフが波をたたせる
寒さのあまり死ぬかと思ったようで
その後身体を温めるのに
東映のお風呂が2メートル
寒くて入ると溺れそうになったと

赤江珠緒さんも小さいころに
桂浜で溺れたことが初めてテレビにでたらしい。

お二人の共通ワードで
盛り上がっていました。



セリフは自然にみせるかが探り合い、
セリフを読んでイマジネーションに
ちかづけて、
訓練するような感じといいます。
呼吸の合わせ合いをするのが
俳優さんや女優さんはやっていますと

赤江珠緒さんとの話しを抜粋いたしました。

radikoでのオンエアでの一幕でした。


よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。