mipipi

mipipi

三軒茶屋の住み心地と魅力とは？20代OLが2年間暮らしてみて感じたこと

私は足立区の格安新築マンションから、世田谷区の三軒茶屋へ引っ越しました。 「足立区の物件は安いけど、通勤に時間がかかりすぎる…。もっと通勤時間を短縮できるところに住みたい。」と思い、会社からたったの3駅で、大学時代の通学で土地勘もある三軒茶屋を選びました。 今回は、三軒茶屋周辺の情報と私が実際に暮らしてみて感じたことについて詳しく解説します。 若者に人気の街、三軒茶屋とは？ 世田谷区の東部に位置しており、「三茶」の愛称で親しまれている三軒茶屋。おしゃれなカフェや隠れ家的

mipipi

    • 節約OLのネイル事情③

      「節約OLのネイル事情①・②」では 私がセルフネイルからサロンネイルに移行した経緯と、おすすめのネイルサロンを紹介した。 このネイルシリーズは今回が最後になるのだが、最後に紹介するのは “格安ネイルサロンの探し方”についてだ。 前回のnoteで、 私は1ヶ月に2回ネイルを替えると書いたが その理由は、定額で通っているネイルサロンの次回の予約日より前に爪が伸び過ぎてしまったり、一部ネイルが取れてしまったりするからだ。 1ヶ月間きちんと爪が綺麗に保つことができれば、月に1回

      1,500
      mipipi

      • 月額4000円以下でやり放題のネイル？！破格のネイルサロンを大公開！節約OLのネイル事情②

        前回のnoteでは、私がセルフネイルからジェルネイルに移行したきっかけと、ジェルネイルの良さについて書いた。 今回このnoteで取り上げるのは、現在私が実際に通っているネイルサロンについて。 ネイルサロンでジェルネイルをする場合 ワンカラーでも6000円前後、デザインコースややり放題になると1万円前後が相場だ。 しかし、私が通っているネイルサロンは定額制のやり放題で、なんと月額3,790円。 かなりの破格で、しかもネイリストのレベルも高く、基本的にどんなネイルデザインも

        2,000
        mipipi

        • 節約OLのネイル事情①

          私は約3年間、継続的にジェルネイルをしている。 ジェルネイルを始める以前は、マニキュアを使ってセルフネイルをしていた。 (セルフネイル時代の写真) この頃は、Instagramでネイル画像を探し、100均やドラッグストアで安く材料を仕入れ、プロのお洒落なネイルにセルフでいかに近づけるかということにハマっていた。笑 マニキュアの良さは、 簡単に塗れて、除光液で簡単に落とせること。短期間で様々なネイルを楽しめるので、飽き性な人や、手先が器用な人にはとてもおすすめだ。

          mipipi

        三軒茶屋の住み心地と魅力とは？20代OLが2年間暮らしてみて感じたこと

        mipipi

          ヨーグルトはドンキの「情熱価格」が狙い目！

          ドンキ・ホーテ(以下、ドンキ)には 「情熱価格」というプライベートブランドの商品があり、価格と品質を保証している。 情熱価格には格安商品が多いが、商品によっては他のスーパーの方がお得だったりすることもあるため、情熱価格という表示を安易に信じてはいけない。 私がドンキに行った際に、必ず買う情熱価格の商品で、最もおすすめなのが 「北海道プレーンヨーグルト脂肪0」(ドンキ・ホーテのHPより画像引用) こちらの商品は、北海道産の原材料を使用したプレーンヨーグルトで、乳酸菌BB

          mipipi

          ヨーグルトはドンキの「情熱価格」が狙い目！

          mipipi