経済学(?)が分かるようになる!楽しく経済学が学べるすごい本

こんにちは。

なんとしてでも今日朝10時までには
ブログを終わらせないといけない、
私です😥


10時に終わらせないと、
わたしの妹が「10時までに
ブログ終わらせないと、
一緒にゲームしないよ〜」って
言ってたので
早くせねば・・・

毎日そうやって
タイムリミット決めてもらおうかな。

♌️雑談は置いときまして

さて、今日の本はこちら
レモンをお金にかえる法
"経済学入門の巻"

続編もあります。

こっちが続編です↓

ジェットコースター🎢🍋
レモンの輪切りの絵文字はないんですね。

著者:ルイズ・アームストロング
訳:佐和隆光
発行者:小野寺優
1982年4月15日 初版発行
2005年5月30日 新装版初版発行
2017年2月28日 新装版16刷発行

ルイズ・アームストロング
ニューヨーク生まれ。

"フレンズ・アカデミー"や
"ハンター大学付属高校"など
いくつかの大学に通ったあと
パリで音楽を学ぶ。

その後、週末に周遊戦のツアーガイドをしながら
広告のコピーライターとして才能を発揮した。

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説明が長かったので
少し短くしております。

♌️オススメポイント

この本は、経済学を学べる本です。

「レモンをお金にかえる法」だから
自分でレモンを栽培して売るのかな、と
思ったけど
レモネードを作るらしいです。

レモネードの売店を作って
人を雇って、ストライキが始まって
価格戦争とかして、2つのお店が
合併するみたいな感じです(雑)

基本的なこと(?)から
ハプニング(?)まで
色々なことが書かれています。

続編も明日らへんに
出します。

しかも主人公が
自分になっているので
レモネード会社の
経営者になったような気分な
感じです(?)

しかも、この本は絵本になっていて
わかりやすいです。

字があまりないのです。

絵が物語になっている(?)ので
簡単にざっくり学びたいのなら
この本がオススメかな、って
思います。

すごくたくさん学びたいなら
この本では難しいかな、と思います・・・

しかもこの本は
「利益」「資産」など
経済に関する言葉?が
太文字になっています!!

全部普通の文字よりも
すごく読みやすいです。

何の説明かもわかりやすいし。

♌️まとめ

いかがでしたでしょうか。

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してくれると嬉しいです。

それでは、バイバーイ!

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