【書評】星座が簡単に見つけられる本⭐️
こんにちは！不登校の小学5年生、みおちゅーです😊
最近疑問に思ったことがたくさんあるんですよね〜
その中で唯一覚えているのが、
「エレベーター呼ぶ時、
上のボタンを押しても下に行くエレベーターが止まるんだったら、
上下ボタンの意味ないんじゃないか。」
要するにこんな感じです『
パンダ（上行きたい）「上ボタンぽちっと」
みおちゅ（下行きEVに乗ってる）「あ、止まった」
パンダ「あ、上行きたいので先行っててね〜」』
こうなるんだったら単なる呼び出しボタンにするか、
行きたい方向とは異なるEVは無視されるかしたら
時短になると思います。
♌️雑談終わりー！！
今日の本はこちら！！
「星と星座」
です。
監修：渡部潤一
執筆：出雲晶子
発行日：2014・6・8
ページ数：175ページ
星って綺麗ですよね〜
私は今日雲の隙間から見てました。
明日は雨なので、お昼寝びよr(((ゲフンゲフン
ほ、本読み日和ですね😅
（まじ！？今23：50じゃん！
出来る気がしない・・・今9／1です）
温泉も行きたいし。
では、行ってきまーす！！
♌️オススメポイント
この本の中身はとてもわかりやすくなっています。
ツメという、いつの星座かわかるところが
書いてあったり、
星座を絵ではなく、
写真で表してあったり、
星座や星座を構成している星のデータが書いてあったり、
目当ての星座の見つけ方とか、
写真データ、ひとことコラム、
半円・全天製図など、
他にも色々書いてあります。
星のデータには、
♌️星座の名前
♌️見やすい時期
♌️星座を構成する星の名前
♌️地球からの距離
♌️星の明るさ
が書いてあります。
見やすい時期や星の明るさも書いてあるので
星座を見つけやすいですね😊
ちなみに、ツメは大きいツメと小さいツメがあります。
大きいツメには春夏秋冬と南半球で分かれています。
いつの星かわかりますね💖
しかも、色分けがされているので、
辞書みたいに横からでもいつの星座かがわかったりします。
「夏の星座ってどんなのがあるかな〜？」
って探す時に便利ですね📦
小さいツメには見開きのタイトルが書いてあります。
こっちも色がついています。
話を180度回転させます🔄
今日はやることを早めにやって、
夜に慌てて仕事をする妹を横目に
寝ようと思いま〜す（性格😈）
今、妹は昼寝中なので、好都合😈
関係ないけど、悪魔のスタンプがあってよかった〜😊
なかったら「😏」を使っていたかも。
ちょっと迫力がないだなも。
話をー180度回転させます。
他には、付録で星座早見がついています。
使い方も書いてあります。
星座早見を学校で使ったことがあるんですけど、
とても面白かったです😆
くるくるくるくるくるこ○みん
うるせぇアルパカぶつけるぞ
Δ~~~~Δ
ξ ･ェ･ ξ <ぐえ
ξ ~ ξ
ξ ξ
ξ “~～~～〇
ξ ξ
ξ ξ ξ~～~ξ ξ
ξ_ξξ_ξ ξ_ξξ_ξ
ヽ(´･ω･)ﾉ
| /
UU"
よくそんなもの持てるね〜😓
♌️感想
星座のことがわかりやすく書いてある
すごい本だと思いました。
正座って見つけるのが難しいと思ってたけど、
この本を読んだらマスターできそうです😆
いつか獅子座を誕生日に見てみたい✨
関係ない話ですけど、見出しに使っている「♌️」は
獅子座マークです😊
妹は何座かな〜（妹は5月10日誕生日）
後で調べよう。
まあこれ旅行のところの本だから
暗記しないとしょうがないですね〜😅
♌️まとめ
いかがだっったでしょうか。
もしよかったらフォローなどを
していただけると嬉しいです。
それでは、ありがとうございました！！
♌️おまけ
今日、凧揚げ🪁をしてきました。
凧の名前は「タコスケ」。
見た目がタコ🐙だからです。
すごく走ったからヘトヘトでした。
ヘトヘトの時ってポカリスエットを
2Lくらいガブ飲みしたい気分ですよね。
氷水でもいいけど。
1572文字
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