好きなミュージシャン(洋楽)

約1ヶ月ぶりの投稿です。この1ヶ月、仕事で色々ありすぎた。。。

一番信頼していた部下が退職する事になったり、大規模な組織改編があったり、同期に先越されたり、後輩が独立起業したし、コロナ禍はまだまだ収まらないから動けないし、軽く鬱っぽくなったし、、、でもまあ、あまり深く考えず生きていこう!

前回、邦楽の好きなミュージシャンを紹介したが、今回は、洋楽。

それでは、いってみよう!汗

・ストレイキャッツ

ブランキーを聞いてから、そのルーツを探ったら、当然たどり着いた。古臭くないロカビリー(ネオロカですね)で、1980年代のバンドですが、その当時ではお洒落でした。1995年~1999年によく聴いていた。ロカビリーバンドは、なぜだかスタンディングドラム。とにかく、セッツァーのギタープレイがお上手。

・DOORS

ジム・モリソンのドアーズ。映画「DOORS」を観てから、一気に好きになった。1965~70年代のちょっとグルーピー系ミュージシャンの栄枯盛衰的な(ジミヘン、ジャニス、スライなど)な感じが好きで、その代表(ただ、ドアーズはウッドストックに出演してないが)「ハートに火をつけて」「Break on Through」「Rider on the Storm」この3曲で素晴らしさがわかる。

・RAGE Against The Machine

はい。ありがとうございます。ミクスチャー代表。それまで、スマパン、パールジャム、リンプとかいたんだけど、何か足りなかった、、しかし!!レイジを聴いたとき、これだ!と思った。反骨精神、だけど超絶テク、パフォーマンス、ファッション、全部良かった。自分の持ってない感性、リズム、イメージだったので、逆に好きになった。

・LIVING END

ポスト・ストレイキャッツ。ネオロカをさらにパンキッシュにしたサウンド。なんだかんだ、3ピースロックンロールが好き。「キャリミーホーム」「E・ブギー」かな、好きなのは。グレッチアニバーサリー(モスグリーン)が素敵。

その他、ビートルズや、ジャンルでいうとオールディーズ全般、ブリティッシュ、ニューウェーブ、パンク、ミクスチャー、ハードコア、色々聴いたし、好きになったが、人生で何かつらい時、嬉しい時、悲しい時、モチベーションUPさせたい時に聞く洋楽は、上の4つがなんか多いかな。

音楽だけでなく、人生や仕事に関してもつらつらとUPしていこうと思う。それはまた別の話。





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