見出し画像

手間をかけて長く使う。

銅のやかんを買いました。

お湯がすぐ沸くので
家計に優しいです。

やかんはピカピカで
写真に私が映ってしまうので
こちらだけ載せておきます。


このやかんに
ルイボスティーの茶葉と
自家製のヨモギを入れて
毎日飲みます。


ヨモギの葉を乾燥させた後
炒ってお茶にしたところ。



このやかんで作ったお茶は
まろやかで優しい味がします。


銅だから
殺菌効果も高いです。


今までは本体が
犬の顔になっている
ステンレス製のやかんを
使っていました。


可愛いのですが
ボロボロになってしまい
健康面にも心配があったので
買い替えました。


結構いいお値段はしましたが、
一生ものですし
毎日のガス代を考えれば
かえって経済的じゃないかしら。


お手入れはね、
ステンレス製よりも
気を遣います。


日々ていねいに
洗っています。


だけど、
長くもって値が張るものって
大抵、手間がかかりますよね。


着物も然り、
靴も然り。


そうやって手をかけるからこそ
長年使えるのかもしれません。



昨日は長姉が
書道で優秀賞を
取ったというので
見に行きました。

向かって右の
大きな作品が姉作です。


あいや〜。

すごいのは分かりますが
上手い下手のレベルが
さっぱり分かりません。




杜甫の
なんちゃらかんちゃら言う
詩だそうですが、
教養のない私には
ちんぷんかんぷんです。


本当に同じ遺伝子を
持っているのか
甚だ疑問です。

チビはひたすらお散歩。


姉曰く、
何かがおりてきて
キエ〜ッ!と一気に
書き上げるそうです。



私には
文字が芸術って
面白いな、という
凡人の感想しか
出てきませんでしたが


何かしら心に
響くものがあるので
やはり素晴らしいのでしょうね。


姉は受賞記念に
賞状と山中漆器を
頂いたそうです。


漆器。


私は大好きです。
長年使える商品の、筆頭。


山中漆器も
以前わざわざ
手に入れました。

別の記事で紹介した気がしますね。
懐紙を入れています。



漆器は洗った後
すぐ拭かないと
水滴の跡がついてしまうし、


通気性の悪いところに
置いておくと
割れてしまいます。


だから手間がかかります。



だけど、
やわらかい手触りや
色合いの深さが
使うたびに私を
幸せな気分にしてくれます。

我々家族の
お椀も漆器です。
チビにも幼児の頃から
漆器のお椀を使わせました。


名入れをお願いしたので
チビは気に入り、
「これいいね」と言い続けて
日々大切に使っています。



夏用の服に
麻100%のツーピースも
買いました。


チェックの色合いもお見事。


麻の服も面倒ですね。
アイロンがけは必須です。


だけど、
あのフワッと風が通る
感触が心地いいので
夏場は手離せません。



便利もいいけど
少し手間をかけるものからは
その分たくさんの幸せを
もらえるような気がします。


ご縁があって
手元にやって来たものは
愛情をかけて
長く使いたいですね。

ありがとうございます!頂いたサポートは美しい日本語啓蒙活動の原動力(くまか薔薇か落雁)に使うかも?しれません。