男性とのカンケイに行き詰まっている方、必見。
ズバリ、男性との関係に行き詰まっている方へ
本日の記事は今、パートナーとラブラブで幸せなことこの上ない方は、読まないでください笑
逆に、
パートナーシップに行き詰まってる方、
婚活に疲れている方、
彼にモヤモヤしている方、
ご主人にイライラしている方、
職場の男性たちにため息が出てしまう方・・・
などなどにご覧になってほしい記事になっています!!
いきなりの、やばめの質問(笑)ですが、
「女性が幸せになるには何人の男性が必要だと思いますか?」
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「1人です!」と思った方。はい、それが正解です!笑
これが、一般的で当たり前の考えですよね。
でもこれって本当にそうですか?
どうしてそういう風に思いましたか?
確かに、自分のパートナーに当たる男性からも、「あなたが唯一の女性だ」って思われたいから、自分も相手にそう思っていたいですよね。
でも、もう一度立ち止まって考えたいのが、
「女性が幸せになるには」という問いだということです。
「女性」が幸せになるためには、本当に「一人の男性」で正しいのでしょうか。
ここまで「男性」というふうにぼやかしてきましたが、
ここでいう「男性」とは、恋愛のパートナーのことです。
もしくは人生のパートナーのことです。
それで私はですね!(意気込んでいる笑)
世の女性たちには、「1人じゃ足りない」
と思っているんですよ!
だって!1人で幸せになれているんだったら、
世の中の女性、みんな
恋愛で悩まなくないですか???!!!!!(どや笑)
私からすると、ほぼみんな悩んでますよ。
もちろん、男性も悩んでいますが、
それは、
「恋愛が成就するまで」か、もしくは「別れそうな瞬間」
です。
男性が悩むのはね。
私のところに来てくださる相談者の方もいずれかに当てはまります。
でも女性は、「恋愛が成就したあと」も引き続き、
日々何かしら悩んでいます。
何かしら困っています。
何かしら、寂しい思いをしています。
で!じゃあ男性はその間どうしているかというと、
「部活(学生なら)・趣味の悩み」「仕事の悩み」これらに二分されます。
男性は悩み事が、
恋愛から、趣味や仕事の悩みに移行されている
んです。
人間は、「悩まない」ってことはおそらくできないんですよね。だから、男女共に悩んでいます。
でも、女性がつらい思いをしているのは、
「自分はあなたのことで悩んでいるのに、あなたは私のことで悩んでいない」
というのを、1つ挙げられますよね。
やだよねー笑
なんで男は恋愛に悩まないんだよ笑
それはさておき、
今回のテーマは、
「じゃあそんな女性たちが幸せになるには何人の男性が必要か」
です。
ここでいう「幸せ」とは「生き生き楽しく生きていけるには」って意味です。
じゃあ、何人いれば幸せになるか、考えていくと、
まず、
「1人」だと、幸せになれないんじゃないかな。
女性はカレに悩んでいて、そのカレはなんらか他のことで悩んでいて、
その女性を支え切るには、キャパが足りません。
それはカレのせいではありません。カレの力不足ではありません。なかなか生きていくというのは大変で、人間自分が生きていくだけでも意外に精一杯だからです。
じゃあ、「2人」だとどうか。
これも女性は幸せになれないんじゃないかな。
そしたら不倫している女性は「幸せ」なことになります。
でも事実、むしろ苦しみの方が多い毎日なんじゃないかな。。
だとしたら、
「3人」
はどうか。
ちょっと
自転車
を思い出してほしいんです。
自転車って最初、乗れないじゃないですか。
なかなか乗れるまで練習が必要でしたよね。
私も何回も転びました。
つまり、
「2」輪でも難易度が「高い」
ってことなんですよね。
ましてや
「1」輪車なんて、曲芸の領域
ですよ。転べば大怪我です汗
じゃあ「3」ってどうですか?
「3」輪車は超簡単
ですよ。
タラちゃん?いくらちゃん?でも乗れます。
「3」って安定感がある数字
なんですよね。
「騎馬戦」も、「3人の騎馬」です。
3人いなきゃ、戦えないんです。
だから、女性にもパートナーが「3人」いてはじめて、この世で「戦っていける」のではないかなと思います☆
ここで、「男性がかわいそう!(ㆀ˘・з・˘)」と思う方もいらっしゃると思います。
もうそれはおっしゃる通りです笑
けれども、
3人がかりで1人の女性を守りながら戦う騎馬
と、
1人の騎馬で1人の女性を守って戦う騎馬、
どちらの方が
男性の負担は軽い
でしょうか。
「1人」の男性に「1人」の女性を守るのは「もしかして過酷な設定」だと考えると、
「重い」
「君の期待には応えられない」
「もっと自由でいたい」
「俺だってつらいんだ」
これらの男性が言うセリフに
納得(゚o゚;;
できるんじゃないでしょうか。
(もちろん、世の中には、超パワフルで且つ優しい男性もいて、1人でバンバン戦って姫を守れる男性もいますよね!!そういう男性も一定いることはもちのろんです。)
そしてこういう
「重い」などのセリフに傷ついた女性は少なくない
んじゃないかなと思います。
今までそれはまるで、「女性が悪い」という風潮がありましたが、
でももし、「そもそも一人の男性が1人の女性を支えようとしてたから無理があったのでは」と言う前提を置いてみたら、
結構なことが解決するのではないかな?
と思います(゚∀゚)♪
三輪車がイージーな乗り物なように、
例えば「3人の男性と仲良くして」楽チンな恋愛を人生で1回くらい「体験」してみてもいいんじゃないかなーと思うのです。
恋愛は本来、楽ちんで、楽しいものだから
です。
もちろん、一方だけなのはずるいので、
男性側も複数の女性を幸せにしていい、という前提で、です。
ただ、男性は、今までよりも「女性を幸せにしなきゃと頑張る負担が1/3」になれば、残りの2/3を使って、それこそ「趣味や仕事」に全力を注げ、きっとそれらの悩みを解決でき、
男性も幸せ
になると思うんです。
奇抜なアイディアだとは思いますが、
別にこれは、「恋愛関係」である必要もないんです。
大事なパートナーとは
「家の中のパートナー」
「仕事のパートナー」
「趣味のパートナー」
など、それぞれ
合計3人いたら。
もちろん、それはパートナーが「同性」でも良いかもしれません。
私は、大事なパートナーが複数いて、とっても幸せです。
小さい頃も、父だけではなく、色んな大人に育ててもらいました。
複数のパートナーの考えを持ってから、私は
憂鬱な時間が一気に減りました!笑
仕事も何もかも頑張れます。
そしたら余計に人生が楽しくなります✨
逆に言えば、死にたいのが通常運転だった私を、
1人の人に支えてもらおうと思っていたのが過酷だったか
と思います笑
大変なことは分散して、
喜びはみんなで共有して、
もっと気軽に安らかに生きていきたいですね!
とにかく女性も男性もみんなが幸せだといいな。
そんなこんなで、終わります!
ではまた٩( ᐛ )و
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