【開催ご報告】2022.7ワンポイント添削の無料体験
2022年7月18日(月・祝)、サービス開始のご挨拶として、Twitter上で添削の無料体験を行いました。
終了して日が浅いうちに、どんな体験会だったのか、まとめておこうと思います。
キャンペーン概要
応募結果=5名6応募。嬉しい声!
ブログ/note系記事 4
Twitter投稿 2
5名6応募をいただき、それぞれ、1時間~24時間以内にワンポイント添削をお返ししました!
3つはDMでクローズド添削、3つは上記ツイート返信欄で公開添削となりました。
ご応募いただいた方々からは、お返しした添削に対して、嬉しいご感想をいただいています(^ ^)
ご応募いただいた皆さまに、ご満足いただけてよかったです!
キャンペーン終了後の還元活動
無料添削を題材に、私が考える「ちょっと役立つ文章テク」紹介を4つ、毎朝1つずつツイートしていきました。
貼り付けるとずいぶんスペースを取るので、文字リンクで貼っておきます。
「タイトル⇔本文の合致見直し」
「なぜか○○する、という便利な表現」
「文章書ける!テーマの落とし穴」
「前置きの情報に過不足がないか?」
無料体験イベントに感じた、3つの価値
とにかく初めてで、若干おびえながらトライした無料体験キャンペーン。
やってみると、3つの価値があるのだと実感することができました。
1)応募頂いた方→無料でワンポイント添削ゲット
私の有料サービスの添削の場合、余白無し!レベルでみっちり赤入れが入ります。はたして、ワンポイントの添削で満足してもらえるのか…?と確信が持てていませんでしたが、想像以上に喜んでいただけました。
(有料サービスは100倍、ミッチリキッチリ添削しますよ!)
2)観客の皆様→「添削」の雰囲気がわかる
ここは感想をダイレクトにいただいたわけではないので、想像ですが…
応援ガヤのいいね、RTをいただいた方々の多くは、編集や添削を受けたことがないと思います。「添削を受けるとはどういうことか」ということが、垣間見えたのではないかなー、と思います。
3)私→添削の質やレスポンスの宣伝効果
サービス案内に「質の高い添削」「レスポンスが速い」と書いていても、実際にそうなのか、もちろん伝わりません。
でも、この企画では、私が何時間でどのような添削を返し、そのときの添削の質がどのようなものだったのか、まる見えになります。アピール内容が「事実」なのか、公の場でジャッジしていただく機会が作れたことは、貴重だったと思います。
次回、同様の企画を行うとしたら、2,3の価値を高めるため、公開添削限定の受付にしようかな?という所感です。
次回開催時期は未定ですが、折を見てまた開催したいと思います!
その際はTwitterで告知しますので、よろしければ若橋未央のアカウントをフォローorときどきチェックしにきてくださいね!
もちろん、ミッチリキッチリ編集/添削する有料サービスも、お問い合わせお待ちしております!
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