対バンイベントで個人的にずっと思っていること
画像は町田商店の特製つけ麺です。
美味しいです。
最近に限ったことではなくずっと思っていることがあって。でもこれはあくまで私の個人的な考えなので正しいとは限らないです。
いいんだ別にさ目当ての演者様がいてさ、その人が見たい!という気持ちでライブに行くのは。
ただ、その人のワンマンライブじゃないし、
演者全員でのイベントなわけで、
時間がなくてとか、やらなきゃいけないことが…とかで帰る分には全然いいんだけど、やっぱり演者側ってたくさんの人に届けたくて
やってるから自分の出番に人が減ったりするとすごく悲しい気持ちになる。
帰る帰らないはその人が決めることだし別に悪いことじゃないけど
そのイベントってものを感じて欲しいのになあと思ってしまう。
興味ない人だけ寝たり携帯いじるとかね。普通に悲しいさ。
自分の作るライブがつまらないのかと
落ち込むし、そうなのかもしれないし。
それに関しては人には好き嫌いあるし、
まあ仕方ないのかなあと思う部分もあるけど。
だからこそもっと頑張ろうとは思うからいいんだけど、
普通に挫けそうになる。
私はとくに感情の起伏が激しくって自分のステージ全体的に暗くなっちゃう。
絶対に最後までいて、無理に見ろとは言わないけど(適当にイベントが組まれてない限り)イベントに込められた意味だったり演者がそのイベントに向けた気持ちだったりあるからさ。
そういうことを少し考えてもらえると嬉しいなあ。と、思うんだけどね。
そういう人はいつまでもそういう人なんだろうなあとか諦めてしまっている自分もいる。
だからこそ演者からの「最後まで」という言葉だったり、
イベントの良さだったりを演者は発信すべきというかした方がいいんじゃないかなあと思う。
まず演者がそのイベントを理解するべきなのかなあと。繰り返すけどワンマンではないからなあ、と。
"演者が悪いと客層も悪い"みたいなこと
よく言われるけど確かにそれは一理あるとも思っていて。
"悪い"って言い方はちょっと違うかもしれないけど、「最後までいてくれたら嬉しいです」とか演者様の紹介だったりそれがあるないで全然違ってくるんじゃないかなあと思う。
ライブって繋がっていくものだと思っているから。
最初にも言ったけどほんと、
個人的に思っていることだしこれが正しいとか正しくないとかはないと思う!
ただ、ちょっと私が思っていることを伝えてみたかった。
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