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海外発行のクレカでConohaWINGに申し込めた。海外居住者が、NordVPNを使って、ConohaWINGからレンタルサーバーを借りて、SWELLを使う(その2)

その1のつづきです。

NordVPNで日本に接続した状態で

ConohaWINGにログインしました。

上記の画面が表示されました。
わたしは、会社設立の際に、こちらでドメインを取得していました。
なので、ConohaWINGさんの「かんたんセットアップ」を「利用しない」を選びました。



今回、SWELLというWordpressのテーマを使います。
下記の「Wordpressテーマ」という箇所は、無料の「Cocoon」を選びます。
こちらのブログを参考にさせていただきました。)


次に「お客様情報」のページが表示されます。

こちらのブログを参考にしました。ありがとうございます!

氏名は、アルファベットで入力しました。
(会社の経費として、アメリカの国税局に申請するため)
「国」は現在住んでいる国(わたしの場合はアメリカ)を選び
赤で囲んだところは、実家の情報を入力し
電話番号は、アメリカで使っている番号を入力します。
(国番号の「1」を入れずに入力しました。)


右側をクリックすると、以下の画面が表示されます。


番号を確認して、SMS認証をクリックします。
アメリカの携帯に届いたテキストメッセージの番号(4桁)を入力します。

その後、こちらの画面が表示されます。


アメリカで発行された銀行のカードを使います。
(関係ないかもしれませんが、VPNで日本に接続しています)

1つ目は銀行サイドのverifyシステムの不都合で、使えませんでした。

2つ目の銀行のクレカは、使えました♡
ただし、2回、declineされました。

だめかあ。Paypalにしようって思っていたら。。。

2つ目の銀行側からテキストメッセージが来て
「これは、あなたがinitiateしましたか?」と聞かれました。

そして、YESと返答すると

「了解しました。あなたのカードは、こちらの会社(このは)で使えます。Declineされたなら、もう一度、トライしてください」
とメッセージが来ました。

そして、了承されました。祝

海外で発行されたクレカでも、ConohaWINGに申し込めました。


(VPNを使っていたので、海外からのアクセスとみなされませんでした)

(VPNを使ってない方は、こちらのブログが役立つと思います。ブロガーの方、ありがとうございます!)

読んでくださって、ありがとうございます。

(おまけ)

次のページに、これが出来てました。汗

ドメインをアメリカの会社で取得したので、Conohaのサーバーと繋げる予定ですが、この「ドメイン移管」ってなんでしょうか?学びはつづく。。。

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