【WEB制作】Wordpressの作成手順、副業で案件獲得できるまで
近日更新内容予定
・WordPress導入コンテンツ + WordPressテーマの配布
近日変更内容予定
テーマの配布代わりにデザイン作成部分の撤去といたします、実際の案件での効果を考慮してカスタマイズテーマとします。
コンテンツの大きな変更点につながり現段階でサイトを作成に当たっている方には大変申し訳ありませんがご了承いただければ幸いです。
この記事は有料になります、さらに今後情報を更新していく予定です。
副業で月5万円を目標にするなら、まず取り組むべきが「Wordpress」です。
「Wordpressってどうやって作成するの?」
「どんなデザインにすれば良いんだろう?」
「Wordpress化に組み込むべき内容がわからない」
このように悩んでしまうのは普通のことです。
ゼロからWEB制作を学んだ私自身も、手探りでWordpressを制作して苦労した経験があります。
この記事では、これから副業を始めたいという人に向けて、Worsdpressの作成手順をわかりやすくお伝えしていきます。
実際に案件を獲得している私のWordpressを例にご紹介していくので、ご紹介する手順通りに作成すれば副業をスタートできるはずです。
↓こんなWordpressが作れるようになります。
こちらは私が運営するWordpressです。
▼この記事が役に立つ人
・副業で月5万円を目指している人
・Wordpressの作り方が分からなくて困っている人
・手順をポイントごとに解説してほしい人
・副業で案件を獲得したい人
今回のWordpressの作成目安時間は16時間となります。
例えばProgateのHTMLを2周したことがあり、ある程度HTMLの基礎がわかっている人であれば、よりスムーズに進むはずです。
また、HTMLを勉強している初心者の方にお勧めできる入門書や書籍も紹介している記事もあるため参考にしてみてください。
サーバー周辺の知識もつけられるように記事を執筆しているので、これから基礎を固めていくという人は、勉強のつもりでWordpressを作成してみてください。
自分のペースでこの記事を読み進めながら、コツコツと作成していきましょう。
それでは作成スタートです!
Wordpressの作成手順を徹底解説!流れを紹介
Wordpressの作成手順をご紹介します。
下記の5つの流れにそって作成を進めていくことになります。
▼Wordpress作成の流れ
①全体像の把握
②デザイン作成
③コンテンツ内容作成
④コーディング
⑤公開
とてもシンプルな流れではありますが、それぞれのステップごとに重要なポイントが含まれています。
それぞれのステップを具体的に、何をするのかまで解説をしていきます。
Wordpressの作成手順①:全体像の把握
まずは、公開までに必要な段階を具体的に把握していきましょう。
見通しをつけないと、今の工程が必要な理由がわからず、挫折のきっかけになってしまいます。
ここから5つ全ての手順で「可能な限りあらかじめ参考元を探しておく」と、スムーズにステップを踏むことができます。
この記事では、それぞれ具体的な参考元となるサイトまでご紹介していくので、迷わずにWordpressを完成させることができます。
上記でご紹介した「Wordpress作成のステップ」それぞれの内容を大まかに説明すると、下記の通りです。
②デザイン作成:参考となるサイトを見つけ大まかな完成イメージを描く
③コンテンツ内容作成:利用する画像やイラストの入手・文章の作成をする
④コーディング:開発環境を整えコーディングをしていく
⑤公開:独自ドメインとサーバーを入手し、Wordpressと連携する
⑥Wordpress化:ブログや最新ニュースといったコンテンツを導入する
流れをざっくり説明されたところで、具体的に何をすれば良いかわからないと感じる人は多いはず。
それぞれ具体的に落とし込んで、やるべきことをご紹介していきます。
Wordpressの作成手順②:デザイン作成
どんなサイトを作成したいのかを決めていきましょう。
デザインが決まっていれば、どこに何を用意すべきか、どんなコーディングが必要かが見えていきます。
今回はテンプレートを使ってデザインを固めていきます。
テンプレートを利用する理由に、あまり負担のないサイトの構築ができます。
これはどの開発においても最重要なことで、RPGのようにやり込み要素からこだわりたい部分ではありますが、いつでもできるのでまずはテンプレートを完成させましょう。
正直答えも載っているため、コピペもOKです。
書き方も勉強しながらサイト構築にあたりたい思いも出てきますが、どちらか一点に集中したほうが作業も進みやすいです。
テンプレートのメリットとして大きく3つあります。
◾️読みやすいデザインを前提にしているためそのまま使える
◾️作業効率の向上
◾️変化がわかりやすい
テンプレートだと、ありふれたサイトの1つになりそうで独自性がないのでは?
コンテンツ自体に独自性があるため、逆にテンプレートを使ったほうが独自性が引き出されます。
テンプレートをそのまま使うのはあまり好きじゃないと感じる方向けに今後、簡単にデザインをカスタマイズできる内容を更新していくのでぜひ期待してお待ちいただければと思います!
私自身、紹介したテンプレートを利用して案件を受注しにいったところサイトが見やすかった。とのお声を頂きました。
こだわりたい部分はぜひココナラやクラウドワークスといったところで依頼して第三者の意見を受けてみるととても参考になります。
✔️お問合せの実装について
お問い合わせ欄はSNSと連携していきます。
案件受注のためには、問い合わせ窓口への幅を広く用意しておくことが重要です。
また、サイト運営主が普段どのような活動を行なっているのかを一覧できるように設定しておくことで、安心してサイト訪問者から連絡を取ってもらえるようになるでしょう。
SNSは重要な自己アピールの場となります。
そもそもSNSで活動の発信をしていないという人は、まずはTwitterなどの発信しやすい媒体からスタートしてみましょう。
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