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平凡大学生、今日思うこと。

1人で車を運転している時、色んなことが頭の中を通過する。それを一つずつ記録しておければいいんだけど、残念ながらできない。
断片的ではあるが、思い出せるところを。

私の好きなこと。
好きって言っていいのか、わからなくなる時がある。決まってそれは、まわりと比べた時のこと。

だから純粋に、ただ、自分が好きなこと。

1つが、映画。

その世界でしか、生きられない自分の一部がある。

色んなことがぐるぐる巡る。

色んな感情が波となって押し寄せる。

そして、カメラワーク、台本、演技、ロケーション、役者、、それぞれ奇跡的な組み合わせを遂げ、画面に映し出されるそれは、芸術だと思った。

映画館でみる映画と、パソコンで見る映画は、圧倒的な差がある。

映画が始まる時、心地よい闇に一瞬包まれる。
たちまち画面の世界へと吸い込まれ、引き込まれ、客観視をしつつ、時に登場人物に心をよせる。

映画に、どこか幻想を求める。夢を抱く。ある意味でのハッピーエンドを期待する。

まさに、現実逃避かつ、娯楽であるが、大いに影響されたりする。多分。

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