大人のタイムカプセル:自分宛ての手紙

こんにちは、もじりです。
上の鳥はセキレイです。電車の中に間違って入ってきてしまったようでした。外へ出られず可哀想なのでそっと捕まえてそっとへ放したら、元気よく大空へ飛んできてほっと安心しました。

さて今日は、自分へ宛ての手紙を書いてみるという事について綴りたいと思います。
タあの子どもの頃やったことはあるでしょうか？ビンの中に未来への自分に手紙を書いたものを土中に埋める。タイムカプセルというものです。
または、小学生の時、学校でやられた方もいらっしゃるかもしれません。

書き方は、特に決まりはありません。イラスト付きでもよいし、封筒に入るサイズのプレゼントを同封してもよいと思います。
長さも無理のない範囲で書いてみてください。
大事な自分に向けてか書いてるのですから、心を込めて。それと、封筒や便箋はその時の自分が気に入っているものがよいですね。その時の自分のこだわりや気に入ってるものがわかるのもよいですよね。

内容は、自由です。今の近況、夢、一生懸命やってること、ハマってること、未来の自分に向けてのエールでもよいし、質問でもいいです。
どんな自分になってる事を予想してみるも楽しいと思います。

さあ、1年後または、3年後、5年後、10年ごと、20年後にあなたはどうなってるんでしょう。
いずれにしてもきっと手紙を開けるときワクワクしてるんじゃないでしょうか。書いた内容は忘れてしまってるかもしれませんが。

手書きの手紙をもらうのって地味に嬉しくないですか。
昨今メールで何かと済ませてしまいますが。手書きの手紙ならではの楽しみもありますよね。

しまうところは、手帳でもよいし、自分がわかるような所からどこでもよいと思います。
ただせっかく手紙を開ける楽しみがあるので、
忘れないように、1年後なら1年後に手紙を見られるよう、5年後も同じく見られるように自分がわかる所にしまいましょう。
その時に手紙を開ける事を楽しみにして。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

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