来たれ!考えてプレーする原石たち
「みんなでつくるプロサッカークラブ岡崎」(みんつく岡崎)は8月25日、来春にスタートするU- 15チームに向けた初のセレクションを、岡崎市西阿知和町のマルヤス工業阿知波グラウンドで開きました。12月まで月に1〜2回のペースでセレクションを続け、メンバーを決めます。
セレクションに参加した小学6年の選手たちは、CSC岡崎竹千代スクールの選手たちと一緒に練習やゲームをしました。選手の特徴や長所をつかむために、セレクションには複数回の参加をすることも可能。森山泰行テクニカルディレクターは「技術も大事だが、考えてプレーをしているのかをチェックして、選んでいきたい」と話しています。
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