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鼻うがいアレコレ

時々寝付きが悪い時がある。
最近分かったのが、鼻が詰まっていると寝付きが良くないということ。

花粉でない季節に

3年前のコロナ禍の時期に、黄色い液体が鼻から出てきて超びっくり!
蓄膿症だった。
耳鼻科へ行ってさらに驚く。
え?蓄膿症?!
マスク生活の代償か?
それから鼻がよく詰まるようになり、市販の鼻うがいを時々している。
季節の変わり目の頃に、どうも鼻が詰まるようだ。
市販とはいえ、やはり色んなものが入っていると思うと警戒してしまう。
昨年から塩と水の鼻うがいを知り、始めている。塩と水なら心置き無く安心して、うがいできるというものだ。

ある盲点

容器は、市販の鼻うがい液に付属していたのを使い回している。
Amazonでも専用の鼻うがい容器を販売しているが、まだ試していない。
塩は、真正塩というにがりを極力除菌したものを使っていた。鼻につーんとしないらしい。でも、よく分からない。鼻うがいを実践している人の話を聞くと、水に対して何パーセントかの塩で調整するとのこと。ググると水量に対して0.9%らしい。
今は違う塩を使っているが、確かに濃度のようだ。たまに少なかったり多かったりすると微妙にツーンがやってくる。
さて、今朝鼻うがいをしてみて、もしかして少し温めた方がいいんじゃないか?鼻の通りが良くなりそうじゃないか?
と思い微妙に温める。
いい感じた😆
ググってみたら水道水で少し温めるのはやめた方がいいらしい。雑菌が増えるのか?!

精製水なので大丈夫かと思うけど、念の為。
鼻うがいの方法はこちらを参考にしました。
https://www.yoshijibika.com/archives/29560#index_id3






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