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NOTEを始める。

なにから書けば良いのだろう。

とりあえず私は、いま、今までの人生で一度も考えたことのなかった仕事について毎日幸せに過ごしている。

それは学校司書という仕事だ。

中学校なので家では親に牙を剥いている反抗期な訳だが、私には(おそらく脳みそが彼らと対等なおかげで)みんな懐いてくれ、本当に愛しいと思っている。

毎日楽しく、幸せで仕方がない反面、この仕事は募集の殆どが非正規雇用の形態で、生徒に「わたしも先生みたいになりたい」と言われてもお勧めできないのがとてももどかしい。ちなみに、とりあえず公務員になれと言っている。

それにしても自分が、まさに15のときには死ぬほど嫌いで不登校だったのに、いまこうして学校に勤務しているのはとても不思議である。

そのことについていろいろここに残しておきたいのだけれど、もう金曜日の深夜なので、寝ることにしよう。


おやすみ


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