推しがレギュラー番組増えてくれたら泣く
推しが武道館行ってくれたら死ぬ、と同じくらいのクソデカ感情です。
あの漫画すごい好きだったのに最近読めてません。宣言延長とか言われて先行き怪しくて趣味に予算を回せません。(ただの嫌味)
自分はまだまだ新参者で悪い言い方されるときはだいたいが「にわか」なわけですが、それでもやっぱりファンになったんだもの、好きって言いたいし活躍しているところが見たいものです。
運がいいことに露出がある程度テレビであったからこそファンになったので、供給量はそこそこあるとは思います。
お姉さま方々にしてみたら供給が以前よりもたくさんあって嬉しいとのことだけど、けれどもファンというのは古参も新参者も飢えた生き物。たくさんいただいたとしてももっともっと欲しくなってしまうのです。
テレビもいい。ラジオもいい。もちろんYouTubeのコラボでもいい。
冠だと喜ぶけどゲストでもいい。ひな壇もまたいい。ただできればコンビ揃ってがいい。関西の番組って基本的に芸人さんはセットで使ってくれるけど関東の番組って切り離すよねえ、あれ本当なんでなんだろう。
あとは個人的には雑誌のインタビューとかコラムも大喜びする。「本職じゃない人のコラムなんてかっこわらい」っていう人とか「芸人風情が作家ぶってかっこわらい」っていうひとはわたしとは相入れないので来世でお会いしましょう。かっこわらい(「(笑)」とか「www」とかね)。
自分はおもしろければ持ってる職業関係なく読みますよ、それも楽しいもの。作家の方の文章、料理人の文章、俳優さんの文章、芸人さんの文章。みんなおもしろいなら大喜びする。
ちなみに前月の小説新潮では1ページのコラムが読めました。バックナンバー読める人ぜひ。(微力で雑なダイマ)
と、こんな風に願望を述べつつも仕事増えすぎて倒れちゃうのは嫌だなあやめてほしいなあって矛盾したことを思ってしまうからファンって厄介だと思われるかもしれないですね、ごめんね。
それでも推しが仕事増えたら尊死する。
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