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誰かが言っていることかもしれないが

プログラミングは特別なことではない。

プログラミングって特別扱いしているけれど、取扱説明書だったり、手順書だったり、いろんなものにありますよね。

手順書なんて、この世の中のいろんなルールに則って、書いてあるプログラミングのようなものです。

コンピュータの世界でのプログラミングって、単純なルールで出来ているがゆえに、目的に達するための手順が多くなり、わかりにくいと思われているだけだと、思います。

私の思っていることで、書いてしまうので、それは違うと言うご指摘は、甘んじてお受けいたします。

ルールって言葉を使っているけれど、それは違うって言われるかもしれないので、最初に断っておきます。
私馬鹿だから、語彙力がなく、感覚で書いちゃってます。

取扱説明書も、プログラミングって書いちゃってますが、ルールでもありますし、使う人が、こうしたいときには、この順序で、操作すれば出来ますよって言うことも書かれてますよね。

要は、プログラミングっていろんな状況・条件をもとに、何かの変化を持たせるための手順の組み合わせって、考えると何にでも当てはまるけれど、すべてを意識されてなかったり、ブラックボックス的なものだったりするので、難しく思われているんじゃないかな。

なので、特別でもなんでもないと思う。



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