見出し画像

【セミナーレポ】Twitterからどうnoteへ誘導すべきか?

こちらに参加してきました。
最近コミュニティのイベント運営でPRを担当していることもあり、noteの集客数を増やす方法を勉強!

note利用事例(アプリマーケティング研究所)

  • 早期からnoteを活用してサブスク収益を獲得した

  • オフラインセミナーだと、刺さったスライドはみなが撮影するので分かりやすかった

Twitter → note への集客はどうすればいい?

前提:noteの有料サブスク収益を増やすために、noteへの集客をどうすべきか…という文脈での話。

  • noteの見どころをちぎってTwitterに投稿

  • フォロワーとの「接触面積」を増やす!
    今日の重要キーワード。

  • ひとつの記事を「時間と切り口」を変えてツイート
    手間に見えるが逆にこれが効率的。

  • 例えばカフェでチラシを配っても、時間帯によって届く層が変わる。

  • TwitterのTLには重力がかかっている!物怖じせずにどんどん情報を流すべし。そしてTLだけで完結する「TLネイティブ」な情報を!

  • スクショも加工してひと工夫する

  • 一つの記事を3種類の長さに切り出してあげる。

  • 「総集編」は手軽に反響を呼べる!
    noteはTwitterと比べると「ストック」寄りだが、各記事は「フロー」になりがち。

  • 課金してもらいやすい方法:一つの記事の中に深い盛り上がりのピークを作ることで、壁を作らず自然な勢いで有料登録してもらう。

  • 大企業がSNSでメディアを立ち上げる場合のコツは?
    → 届けるのはSNS側がAIで頑張ってくれるので、とにかくコンテンツを「作る」側にフォーカスするのがよい。中長期の投資が実りやすいはず。

  • ゼロから作るのではなく、何かに「乗っかる」のがいいのではないか。
    例:新しい本を出した人に、宣伝がてらインタビューする…等。完成している何かに「ちょっと寄生」する。

  • noteで人を紹介するときは、過去の名作ツイートを埋め込むとよい。
    その人の過去ツイートを検索して、いいねやRT数が多いものをnote記事の中に埋め込む。すると共感を呼んでフォローしてもらいやすい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?