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世界三大ボードゲームの1つ・余白の幅広が魅力”カルカソンヌ”

最近の記事で余白余白うるさすぎて、余白おじさんになっているぐんまです。

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noteを立ち上げて20日。
ボードゲームのことを紹介するといってトランプやら余白やらを書き続けて20日。

ついに、



ついに、、



ついに、、、



ボードゲームの紹介の日が来ましたー!
(※拍手大喝采)

ありがとうございまーす!!!
(※余白おじさん歓喜)

はい、ふざけすぎました。ごめんなさい。

これ以上やると読んでくれる人が1人もいなくなると思うので、本題に入ります。

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さて、今日は世界三大ボードゲームの1つ・”カルカソンヌ”を紹介したいと思います。

ボードゲームを触れたことがあれば、まず知っている名作だと思いますので、知っているよって方は自分の子供が産まれて、初めて会うような目で、見守って頂ければと思います。

まずは、世界三大ボードゲームとは

・カタン
・ドミニオン
・カルカソンヌ

です。

その中でカルカソンヌを紹介する最大の理由は、余白が幅広いからです。

出ました!余白おじさん!
(※待ってました!きゃー!余白おじさーん!)

注意して欲しいのは余白が”多い”では無く、余白が”幅広い”ということです。

幅広いとはプレイヤーのレベルによって、余白をどれぐらいにするか選べるということです。

また、人数もそれほど気にしなくてもいいということ。

2人でガチガチにやっても面白いし、3~5人でもワイワイも出来ます。

こちらの人数ということで見ても幅広いんですね。

名作中の名作なので、ルールは私が説明しなくても、動画やサイトでゴロゴロ出ているのでそちらを確認して頂ければと思います。

リンクも貼っておくので、気になる方は見てください。

ざっくりルールです。短い時間のを選びました。

もっと詳しいやつという人はこちらをご覧ください。

こちらは詳しいのですが、淡々と10分程、説明があります。
最初はしんどいかもしれませんが、プレイには必須なので、興味ある方、プレイする方は是非。

ルールは動画で。では、ここでは何を書くかですが、余白の選び方のご紹介です。

まず、ルールをある程度知っているということを前提に書かせて頂きますので、ざっくりと理解してから見て頂ければと思います。

簡単にサクッとまとめます。

幅が狭いものから広いものまで③パターンに分けました。
(※拡張などヴァリアントルール(追加ルール)なども含めると複雑になりすぎるので、ここでは基本セット基本ルールの中で幅を分けましたので、ご了承ください)

幅狭 ①道・修道院・都市(城)の得点だけでプレイする
幅中 ② ①に加え、戦術を意識して、プレイする
(相乗り・肥大化・破壊(攻撃)・防御)
幅広 ③ ①②に加え、草原のルールを採用する

まずは、①でカルカソンヌに慣れてもらう
そして、②で戦術を磨き、考える楽しみを知ってもらう
最後に、③で更に草原で悩み考え、カルカソンヌを最大限に楽しんでもらう

これを試してもらうと、今まで余白おじさんが説明した、余白が人によって違うということが体感して頂けると思います。

②の戦術も分かりづらいと思いますので、動画で見て頂ければと思います。

この戦術が分かるとめちゃくちゃ面白くなります。


この戦術が分かるとめちゃくちゃ面白くなります。
(※大事なことなので、2回言いました)

カルカソンヌというゲームの世界が変わるのは②を理解した時です。

そして、③になると、脳汁ドバドバでプレイしてると思います!
(※脳汁ドバドバで伝わっているのか分からない。語彙力)

少し時間をかけて、ゆっくり楽しんでもらえればと思います。

今日は、私のnoteで初めてのボードゲーム・カルカソンヌを紹介させて頂きました。

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。

ダイエットを挫折しそうになった時、手を抜きそうになった時、応援してくれている人がいると思えるだけで頑張れる自分がいます!私のダイエットに手を貸してくれる優しい方がいたら是非サポートお願いします!泣いて喜びます!!!