痛い箇所複数
流行り病の隔離期間が終わり味覚障害もなく終了した。
耳と喉と鼻の奥の交差点がずっと腫れていて、鼻声でときどき咳払いをしないと会話できない。あと耳が少し遠い。
いつもぼんやりしているのに、さらにぼんやりした人間になった。
それでも仕事はできているから良しとする。
♢
隔離期間終了と同時に、左手首の激痛&下腹部の鈍痛。
左手首の痛みの原因は、寝転びながらのパソコン作業であろうことは明確。
寝転んで両肘をつきながら、shift+command+option+S を64回やったからだろう。
両肘をつきながら何かするのは良くないのだろうな。しかし、今畳に寝転んで両肘をつきながらこの文章をスマホで打ち込んでいる。
本を読む時だって、畳に寝転んで両肘をついて読む。
飲むロキソプロフェンから、貼るロキソプロフェンに変わった。
下腹部の鈍痛は、いつにもなく痛い。
そして異様に眠たい。甘いものを食べたい。
もう、いろんなことを諦めた。
終わり。
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