詩を「食レポ」する

こんばんは、天星ひつじです。

訳分からないかもしれないですが、「詩を食レポ」するということを思いついてしまったので、早速書きました。中原中也先生の「汚れつちまつた悲しみに」です。投稿してあるので、是非。

私自身、訳が分からないままに、詩を読みながら文章を考えていました。もしも詩を食べ物として表現するなら、という考えが、急にふっと浮かんだのです。浮かんだなら書くしかないだろ、というのが自分の考え方のひとつにあるので、迷わず机に向かい、できたのが先程投稿させていただいた詩。あくまでも素直に感じたことを言葉にしただけの個人の感想です。インスピレーションのかたまり。私は中原中也さんの詩が好きだし、彼の人柄や人生も大好きで、敬愛しています。

かなり迷いましたが、勇気を出して投稿しました。中原中也さんへの、私のアプローチです。



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