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【オススメnote】実現可能なミライ。それを感じさせてくれるNote

ちょっとした気づきで人生に変化を
こんにちは。みのるです。
医療法人で教育や広報を担当しています。

ほんの少しでもあなたの気づきに
つながれば嬉しいです。
一緒にがんばっていきましょう。

毎週月曜日は、
オススメしたnoteを紹介します。
ぜひ、あなたにも読んでほしい。

本日は、マロン栗田さん。日本一のデイサービスで働いている介護職員さんです。何が日本一か? 今は”マロンさんがいるから”としておきましょう。

日本一になったとき、どや顔で昔から知っているアザラシさんです。
と言うのが楽しみです。

介護、西野亮廣オンラインサロン、Noteと色々共通点があります。
マロンさんの自己紹介はこちら

好きな方々も似ているので他人とはおもえない。八木仁平さんのことは余り知らないので見てみます。

何より一番、惹かれたのは、プログラミングテクノロジーの文字を見たからです。介護業界は人材不足と言われながら、機械の導入には否定的な空気もあります。

ハイテクが加速すると何が起きるか?介護がかわります。

介護職は、コミュニケーションなど、利用者さんのココロのケア満足のために時間を使うことになるでしょう。

テクノロジー×介護 

といえば元F1ドライバーの山本左近さん。

現さわらびグループのCEOとして、2年前に当グループでも講演していただきました。F1での最先端のテクノロジーを介護業界に導入すればどうなるか。長寿のMIKATAというホームページで解説されています。

ぜひ、ご覧ください。

認知症で外出するともどってこられない。警察のお世話になる。

一人で外出できなくなる(させない)という行動制限がかかってしまうのが現状です。
最新のドローンがあれば、どこにいるのか?
すぐに案内できる。

これが、1984のような監視社会につながるかどうかは別の話。一人で外出しても安心できる見守り制度(テクノロジー)

自動運転がもっと普及すれば、免許返納により世界が狭くなることもなくなる。
最期まで自分らしさを失わないために。身体機能が低下しても認知機能が低下しても自分らしさを実現できる世界。テクノロジーがそれを実現させます。

そのミライはすぐそばにある。

現場から発信できることもたくさんある。それを感じさせてくれるマロンさんのNote。介護分野以外のスキルアップその姿勢にリスペクト。

今日も楽しい一日にしましょう。
がんばろうね。
それでは また!!

追伸

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