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‘21.3.1 IFD注文で理想の投資家を演じる
取引銘柄
・レノバ (9519)
- 再生可能エネルギーの発電と開発・運営が2本柱。
- 太陽光からバイオマス、風力など多様化方針。
損益
・レノバ (9519)
2,000円の利益
エントリー根拠
・レノバ (9519)
5分足
① 急上昇でボリンジャーバンドの+3σにタッチすると予想
② RSIが上昇しつつ80付近
③ ストキャスティクスが100にタッチ
今回は仕事中のためIFD注文にした。
「ここまで来たら反落する」という予想のもとのショートエントリー。
イグジット根拠
・レノバ (9519)
① ボリンジャーバンドの+3σは強力な反落を示すので4ティック下で指値
IFD注文のエントリーを高めに設定していたので、利確を大きめに設定した。
チャート
・レノバ (9519)
ストキャスティクスが何度か0にタッチする場面が見られ、
その度に反発していた。
RSIは緩やかに変動しており、トレンドを追いやすい相場だった。
10時前の緑印が絶好の買いシグナル。
トレードの改善点
仕事があったためIFD注文で十分。
これ以上の利益を求めて深追いしない方が良い。
刺さりはしなかったものの、昼休みにチェックして
再度IFD注文を入れていたのも良い行動だった。
感想
仕事に集中しつつも利益を出せたのはGood!
トレーダーではなく投資家として生きていくためには大事な考え方だと思う。
ただし、IFD注文は予想が2段階必要なので、
冷静でない時には使用しないよう心がける。
IFD注文では
① ここまで下が/上がってから
② ここまで上がる/下がる
という予想が必要。
別のアプローチとして、反発/反落の強さを予想する方法を採用しても良い。
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