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2024年2月 まとめ
全ライブの感想をnoteにするのはむずかしいので、月末にまとめて書いてみようかななんて。(それも続けられるかはあやしい…)
2/3(土)GIG TAKAHASHI 3 tour 2024 大阪公演 1部・2部@ESAKA MUSE(大阪)
2/3(土)⏰20分 オープニングアクト✨
— 月(tsuki=HIME) 大阪⭐︎春夏秋冬 (@ssfwtsuki) February 3, 2024
『GIG TAKAHASHI 3 tour 2024』1️⃣部
📍ESAKA MUSE
💥爆音インパクト
🐒C'mon!
🎶革命演奏者
🎤シンガロングをもう一度#新章しゅかしゅんセトリ pic.twitter.com/6gyW8rdSnd
2/3(土)⏰20分 オープニングアクト✨
— 月(tsuki=HIME) 大阪⭐︎春夏秋冬 (@ssfwtsuki) February 3, 2024
『GIG TAKAHASHI 3 tour 2024』2️⃣部
📍ESAKA MUSE
🟢カメレオン少女
🎸ROCK SHOW
🎶革命演奏者
🎤シンガロングをもう一度#新章しゅかしゅんセトリ pic.twitter.com/bfkeb90vFk
まっすぐ全力でメラメラぶつかっていた日。
「目が血走っていた」と表現されていたけど、この日の雰囲気も今の新章ちゃんにしか出せない雰囲気で好きだった。
涙腺やられたとこ………🥹🥹🥹#しゅかしゅん#大阪春夏秋冬 pic.twitter.com/SNKNnvVheZ
— りり (@mokmokmofmof) February 3, 2024
C'mon!のはじまった瞬間のオーラが圧倒的すぎて、強すぎて、なぜか涙が出そうになった。
でも、C'mon!で泣くのは意味わからなさすぎるので耐えた。w
シンガロングはえおんちゃんも「はじめてシンガロングで泣いた」と言ってくれたほどのものだった。
ぶつけてくるパワーと、やりきった姿と、場所と、ギグタカというすべてが合わさってエモかった。
めちゃくちゃ気合い伝わるんじゃないかな~と思うとこ。❤️🔥
— りり (@mokmokmofmof) February 3, 2024
2部を見て気づいたんだけど、1部はめっちゃ緊張してたんだな~って😂(1部を見ただけでは気づかなかった)
2部は気合いだけじゃなくてもっとのびのびさも出ていて、ますます良さがでててよかったな~って思った😌💭🌈#しゅかしゅん#大阪春夏秋冬 pic.twitter.com/PNeicVaUBx
後から思えば1部はとにかくパワーを出すという感じで、1部の後半から少しずつ、そして2部にはしっかりと新章ちゃんたちらしさも出せていて、1部はとても緊張していたんだな…というのを後から感じた。
でも、その緊張をいい方に持っていって、とんでもない圧力でぶちかませたのはすごいなと思う。
このライブは直前で行くことを決めて、悩んで行ったライブで「行ってよかった」は毎回思うことなんだけど、その中でも特に思ったし、見れなかったら嫌だったと思ったライブだった。
2/11(日)@JAM PARTY vol.93 @横浜みなとみらいブロンテ(神奈川)
2/11(日) ⏰25分
— 月(tsuki=HIME) 大阪⭐︎春夏秋冬 (@ssfwtsuki) February 11, 2024
『@ JAM PARTY vol.93』
📍横浜みなとみらいブロンテ
✈️SHINE
💥爆音インパクト
🐒C'mon!
🎸ROCK SHOW
🎶革命演奏者
🎤シンガロングをもう一度#新章しゅかしゅんセトリ #アットジャム pic.twitter.com/GpYSRqQkvg
こちらも強い思いで臨んだライブ。
でも、ギグタカからたった1週間でその強い思いの出し方が変わっていた。
いい意味で全力がむしゃらみたいな感じではなく、自信を持って冷静に自分たちのライブを堂々と出していた。
1週間の間にもたくさん頑張ったんだろうし、ギグタカでの経験も自信になってのことなのかなと感じた。
そうやっていろんなことを素直に瞬時に吸収していくところもまた新章ちゃんたちの良さであり、すごいところだなと思う。
1曲目にSHINE。
対バンでは珍しい、そしてチャレンジだったと思うけれど、パフォーマンスで引き付けているのが会場の空気で分かった。
その後はどんどん一緒に楽しんでくれている人が増えて、たくさんの人が拳を上げてくれていた。
🔊速報🔊
— 新章 大阪☆春夏秋冬 (@syukasyun) February 11, 2024
『@JAM PARTY vol.93』にて新章 大阪☆春夏秋冬をご覧頂いた皆様ありがとうございました‼️
この後は特典会です🧚🏼♀️✨
皆様お待ちしています‼️#大阪春夏秋冬 #しゅかしゅん #アットジャム pic.twitter.com/oy99ggseqt
シンガロングの終わりにみのちゃがいつも以上に涙が込み上げてきている顔をしていたのを見て、やり切れて、そしてたくさんの手ごたえを感じられたのかなと思って嬉しくなった。
もう少し詳しい感想はこちら↓
2/25(日)Killer Tune SHIBUYA 2024 vol.43 @渋谷CYCLONE (東京)
2/25(日)⏰25分
— 月(tsuki=HIME) 大阪⭐︎春夏秋冬 (@ssfwtsuki) February 25, 2024
『Killer Tune SHIBUYA 2024 vol.43』
📍渋谷サイクロン
🪐TENKU-SEKAI
🎸ROCK SHOW
💔失恋イングリッシュ
👊🏻Makkkko Shoubu
🎶革命演奏者
🎤シンガロングをもう一度#新章しゅかしゅんセトリ pic.twitter.com/OBkPswYT8f
楽しかった!以上!!終わり!!!
…で終わらせたいライブ。いい意味で。
キラチュンは、箱・対バン相手さん・客層の雰囲気もあって「ぶち上がるぞー!荒らしてくぞーー!!うおーーー!!!!!」って感じで暴れているライブな気がする。いい意味で。
そんな感じと、個人的にはお酒がだいぶ入ってしまっていたのもあって、とてつもなくはしゃいでただただ楽しませてもらった。
あそこまで声を出してはしゃいだのは十数年ぶりなのではないだろうか……
それでもちゃっかりしっかりフルで動画を撮っていて、後からじっくりと楽しませてもらっている。(現在進行形)
ただし、はしゃぎすぎて自分の声がうるさい&ブレがすごくて編集したものしかアップができなかったんだけども。
それでもみんなめちゃくちゃにかっこいいのも、ステージの熱量も、フロアの熱量もやばかったのが画面越しでもきっと伝わるはず。
武器を増やしたのはもなちだけじゃなくて、4人それぞれが今までも得意だったことの反対側も強くなってきたな…って考えてた😌💭💭💭💭
— りり (@mokmokmofmof) February 29, 2024
月ちゃんといえば圧。そして力強い歌声。
でもかわいらしさが増した気がした。
…いや、今までもかわいかったんだけども!!!!!
ライブ中はかわいらしさも圧!!!みたいなそんな感じだったのが、いい意味で力の入っていないかわいさも出ていたように感じた。
エミピョといえばほんわかかわいい。
その中にも今までもかっこよさが出る瞬間があって、そのギャップが好きだったんだけど、そのかっこよさが一気にレベルアップした感じ。
特にmakkkkko shobuはダンスも歌もカッコよすぎる。
もなちといえば、透明感のある優しい歌声。
Let you flyでのかっこよさもあるけど、どちらかというと感情を思いっきりぶつけて歌うタイプではなくて、優しく包み込むように歌うタイプ。
でもそれが、これもまたmakkkkko shobuでとてつもなく感情をぶつけて歌ってるの。(YouTubeの2:04あたり)
…大好物です。
そしてみのちゃといえば低音。
これは少し前から現れていたけれど、高音も着実に強くなってる。
そして本当にダンスがすごいスピードでどんどん成長している…
あれ、推しの話になると言葉がますますうまく出てこなくなる不思議。w
そんな感じで、みんなが今まで通り得意分野も伸ばしつつ違う武器も身につけはじめていてとんでもないのだ!(褒めてます)
2月は3日間全く雰囲気が違うライブを見れて本当に楽しかった!
3月は2日間だけの予定だけれど、どちらも1日で対バンとワンマンを見れるから楽しみ!
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