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小さなところからアプリ作りの再挑戦

非常に久しぶりにnoteの更新となります。これからはアプリ作りの進捗報告場所みたいな使い方をしていこうと思います。どうぞよろしく。

少しだけ雑談を挟ませていただくと、春先から自営業から会社に入り、フロントサイドのプログラマーとして働きつつも戦力にならない無力さの中で、それでも勉強し続けるという、地獄のような天国を過ごしてきました。

それでも元々は作りたいサービスがあったので、ようやく再開できたって感じです。それで、せっかくなら過程も、動機も、思考ルートも残していくのもいいかと思ってnoteの再開を決めました。

今回作る目標物:ゴキゲンメーター

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思いっきりノートを出してますけどパクる奴もおるまい。
先行もあるしね。

動機:いいことはログを残しておくと役に立つ

嬉しいことってざっくり分けると、【自分で起こしたこと(内的要因)】と【外からやってきたこと(外的要因)】だと思ったんです。

例えば僕は、苦手だと思ってた人が機嫌良かったのか挨拶してくれた、それだけで結構嬉しかったりする人間なので、実際その日はこっちも気分いい1日のスタートになりました。そんなときにふと「記録しておくといいかな〜」と。


でも日記では時間もかかりすぎそうで、大袈裟な感じもする。

「だったら何かテクノロジーで……っていうかアプリ作ってみいや」

なんて脳内会議が起こったんですわ。

機能的にできたら面白そうだなあと考えているのは、1週間のスコアを振り返った時に「思っている以上に幸せだなあ」とか「ああ自分で悪い種まいてたなあ」と気づけること。出来事とスコアが見られたら自分で改善もできそうだし、意外とQOLも上がるかもしれんぞ(根拠はない)、と。

それに、自分で自分に丸をあげられる瞬間を知りたかったのですわ。

ってことで今週やったこと

・設計図とMVPを定める(写真参照)
・習得したい技術と学習時間+教材を定める(期限は4日間)
・学習:ruby-ざっくり終えた、rails-勉強中(予定より1日遅れ)
・完了状態は「ログイン」「気分スコアの記録」「理由の記録」「1週間の振り返り表示」ができるwebアプリケーションを公開する

ちなみに、締切設定は11月27日
(もうすでに間に合う気がしていない)

気楽に・適度に・適当に頑張りまーす!

明石多朗はペンネームです。たっぷり朗らか、と書いて「多朗」です。太郎と間違えられますが画数がとてもよいので間違えないでください。 多朗です。