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カビゴンLO対策講座 ジムバトル編

お疲れ様です。
ジムバトル下位卓の番人をやっているみーのです。

今回はジムバトルでカビゴンLOに当たったらどのような対策をすればいいのかを伝授します。

実際に私自身カビゴンLOを使ったことがあるので、有益な情報を伝えられるのではないかと思います。

今から教える方法は本当にやろうと思えば誰にでもできます。
しかも、勝率100%なのでぜひ使ってみてください。


鋼の意志を持つ

まず、カビゴンLOと当たったら鋼のメンタルを持ちましょう。
相手は山札とこちらのメンタルを削ってきます。

ですので、まずはカビゴンLOを駆逐してやるという心意気が大切です。

メンタルの補強が終わったら、次に相手のサイドを1枚取りましょう。
カビゴンLOであれば、1枚だけ取るのは難しくありません。

さて、1枚サイドを取り終えたら、ジャッジを呼ぶかその場でこう宣言しましょう。

「う◯こしてきます」

その後、25分間が経つまでトイレに篭りましょう。
もし、指摘された場合は鼻くそでもほじりながら「考えます」と言っておきましょう。

カビゴン側はサイドを取られてからカウンターキャチャーなどで相手を縛って楽しんでプレイをしてきます。

ですので、1枚だけサイドを取ってからトイレに篭ってポケカをさせないプレイが大事になってきます。

※ジムバトル性質上、サイドの枚数が少ない方の勝ちであるルールが多いです。(場所によってはルールが違うのでそこは確認しましょう。)

ここまで読んでくれた読者の中でもしかしたらこんな質問や不安があるかもしれません。

「そんなことしたら叩かれるのでは?」
「マナー的によくないのでは?」

安心してください。
この場合でもなぜか、カビゴン側が叩かれます!

「ジムバをカビゴンで出る方が悪い!」って言われる始末なので安心してトイレでう◯こしましょう。

最後に

最後に書きたいことだけ書いて終わります。

ここまでカビゴンLOを否定的に書きましたが私はカビゴンを使ったことがあるので、どちらかと言えば好きなデッキです。

今後はおそらくピジョコンを使ってジムバトルにでます。(本当に許してください)

私は寛容なのでトイレに行くことを許可しますし、人間の生理的現象を否定することはできません。(朝の電車とかで経験ありますが、お腹痛いとしんどいもんね)

あと、故意的な遅延はペナルティーが重いので気をつけましょう。(たしかルールブックみたいなやつに書いてあった)

カビゴンが嫌いだからと言ってジャッジにそのような判断をされたら元も子もないので…

カビゴン側も「はやくしてください」とかではなくて「時間がなくなりそうなのでお互い急ぎましょ!」くらいの声かけをしましょう。

カードゲームは対戦相手がいてゲームが成立するので。お互い気持ちよくプレイしたいですね。

本当はCLのカビゴン炎上案件にも触れたいけどめんどくさいからまた暇な時に書きます。

ここまで読んでくれた方はカビゴンの才能があります。
私と一緒にカビゴンを握りましょう。

ではでは


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