最近のこと。 ゆるーく淡路Lifeをスタートさせています。 noteがとってもご無沙汰になっていますが、ほどほどにゆるーく続いているのでびっくりしています。 今日は淡路で2日目の夜を過ごしています。 ここに来ると、なんだか心がふぅーと和らぐのはなぜなんでしょう。夜の波の音をお供に。 良き気分です。 さぁ、ようやく車がやってきました。 はじめての相棒はマイブームのグレーのノートちゃん。 いろいろ巡り巡って、いまのあたしにはこの子がやってきました。 ミニマムな軽自動
夏休みをいただいて4連休を祖父のお家で過ごしてきました🏡 4月から神戸にやって来て、やりたかったことのひとつがおじじにたくさん会うこと。 3月までは横浜→姫路まで約半日かけて新幹線で会いに来ていました。そして、コロナも合わさり、なかなかおじじに会えない日々が続いておりました。 でも、神戸にやって来てからは神戸→姫路は約1時間ぐらいで行き来できます。とってもあっという間。ただ、ぼやぼやしていると気づいたら会ってない！ってことができそうで、勝手に1ヶ月に1回は会おう〜となん
とってもお久しぶりになってしまいました。 ぐるぐる迷子になっているので言葉にしてみます。(書きながらもきっと迷子になる気がするので読みにくかったらすみません。) 今日のお昼ぐらいに久しぶりに両親とオンラインランチをして、喧嘩っぽくなってしまいました。 喧嘩というか言い合いの原因は、 あたしが住むところの話し。 これまでも何度か話し合ってきて、神戸で働きながら淡路に住むこと自体には、納得というか認めてくれています。 そして、昨日淡路の物件を見てきて、初めて淡路に来た時に
4月から新しい暮らし、仕事をはじめて心が揺れているこの頃です。 実はこれまで付き合っていたパートナーとも先日これから一緒の未来を描くことをやめる、と決めてきました。 自分の未来ってどうなるかわからないなぁと感じています。 もちろんこうなったらいいなぁ〜とかこうしたいなぁ〜みたいなのはあって、そこに向けて努力する、とか積み上げていく、みたいなことは必要な気がしています。 でも、ゆーて、それをしてもどうなるか、わからないなぁと。 その時の自分がどう感じて、どう選択するの
おはようございます☀ 新天地で日々もがきながら生きておりますみきてぃーです。 実はここ1年ぐらい活用させてもらっている朝渋というコミュニティーでなんか賞をもらったので、それを言い訳にしてnoteを書こうと思いたちました。 新天地での暮らし4月から新しい場所で暮らしはじめ、新しい職場で働きはじめました。 新しいってわくわくもするし、たくさん刺激をもらえるけれど、一方でとてつもなく身体と心に負担がかかっていて、夜は本当にぐっすり眠れるこの頃です。 iPhoneさんと良い
とっても、もやもやの日。 そんな日にさ、何を言葉にできるかわからないのだけど、最近感じたことを、ぼそっと呟いてみる。 そろそろnote更新しないと、ご無沙汰になっちゃいそうで。 自分で決めたこと、はじめたことを中断することが、とっても苦手。 そんな自分が嫌いなんだよね。 だから、でいいのか、って感じだけど、綴ってみる。 最近感じてること。 ずっとさ、【ナニモノかになりたかったのかも。】ってこと。 20代半ばになってきて、自分の家族を持つことを少し身近に考えて
よく【20代のうちに】って言葉を耳にする。 20代のうちに結婚したい。 20代のうちに子どもは欲しい。 20代のうちに世の中で求められる人になりたい。 これ、何なんだろう、と。 20代のうちじゃなきゃいけないの？ 20代を過ぎると何が変わるの？ という疑問たち、がふつふつと。 とは言っても、あたしも20代のうちに結婚したいし、子ども欲しいし、ある程度仕事で経験を積みたいって思ってきた。し、まだ今も思っている気もしている。 この【20代のうちに】っていう呪縛を
【ご報告】 2022年4月から、神戸に住むことになり、 新しい病院でスタートを切ることになりました！ 実家に戻るの？ってよく聞かれますが、 実家は千葉なので、はじめましての土地で暮らすことになります。 ただ、私自身、実はルーツが兵庫なので、正確には帰ってきたともいえるのかもしれません。 (4歳ぐらいまでしか暮らしていなかったので、記憶にはありませんが。) ここからが本題。 どうしてこのタイミングで[神戸]に？ なんだか積み重なって色んな理由がある気がしていますが、自分
この世界に生まれてから26年間が経ったみたいです。体感的には、とってもあっという間。 ただ、この26年間生きるって、とってもすごいことだなぁと感じています。 生きるってすごい。生きることを支える仕事をはじめて、肌で感じていることです。食事をとれること、眠れること、動けること、息をすること、おしっこをすること、うんちをすること、どれも当たり前じゃないんだなぁ、と感じています。 そもそも、父と母が出会って、この世界に産まれたことが奇跡。 ここまで大事に育ててもらって、数年前
あたし、ずっとお姉ちゃんが欲しかったんだ。 ここ最近感じていることです。 あたしは、三姉妹の長女。4歳差の社会人1年目の妹ちゃんと、 9歳差の今年大学生になる妹ちゃんがいます。 はい、可愛いですね。 あたしは完全に［シスコン］であると自負しています。 一番下の妹ちゃんが産まれた時は、今でもしっかり覚えています。ある日の朝、お母さんがいなくて、産まれたよ！妹が！！と電話で連絡を受けたこと。 妹ちゃんとは、けっこう仲が良いと思っています。上の妹ちゃんとは毎年旅行する
やっと、踏み出してみた。 ずっと気になっていたnote。 ＂こんなあたしが＂って言葉が邪魔をして進めなかった。 そして、目に見えない相手に言葉を届けることが、ただ怖かった。 まぁ、そんなことは置いといて、 みきてぃーさんってnoteやってないんですかって言葉を届けてくれた彼女に、そっと後押しをされてはじめてみる。 思えば、 ・行動力あるよね〜 ・フットワーク軽いよね〜 ・自分の思った方向に進んでいくよね〜 とかとかって言ってもらえること多くなって 自分でもそう思える
