ユル妊活記録_10【妊活は一筋縄ではいかない】

体外受精の宣告にショックを隠しきれないmin_miでしたが、自宅に戻り旦那さんと体外受精セミナーを受け、仕事中もベッドの中でも検索しまくり、考えて考えた結果…

やらなきゃ妊活終わらないじゃん(涙)という結論に至りました

妊活はもちろん夫婦で乗り越えるものですが、子どもを産むのは女しか出来ないこと。苦しいと分かっていても、やらない選択肢はないのです…う"ぅ…

そして、卵胞チェックと体外受精の打ち合わせのため来院

たまごは順調に育ち中♪

あとは気が変わらないうちに体外受精とか自己注射の練習日程きめて…と意気込んでいましたが、、

突然の他院紹介！！

じつは前回の診察後、主治医の先生が培養師さんと相談していて、いまの精液の状態だと普通に顕微受精を行うだけでは妊娠に至るのは難しい…との結論になったようです

主治医から示されたオプションはふたつ

《オプション1》
泌尿器科で診てもらい、(可能性は低いが)手術で精液量や運動量がよくなるようなら手術→いまの病院で顕微授精

《オプション2》
特殊な顕微鏡のある大きい病院で、状態のいい精子と卵子をピックアップ→その病院で高度な顕微授精

なんだか大事になっている状況にビビりつつ、ひとまず紹介していただいた病院に紹介状を書いてもらい話しを聞きに行くことに

でもしかし、旦那さんの年齢と体調(先月別件で手術したばかり)を考えて手術は無しかなと思うので…恐らく大病院で特殊顕微受精になりそうです

簡単にはいかないものですね

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