ユル妊活記録_6【わたしが妊活する理由】
だれだって痛いのは嫌だと思います
わたしも大っ嫌いです!
だから、なぜみんな痛い苦しい思いをして子どもを産むのか理解できませんでした🌷
お金も時間も捧げて育てたあげく非行に走ったり暴力ふるわれたり…そんなリスクをおかして産む意味があるのか???
というか、旦那さんが好き過ぎて誰にも邪魔されたくないし、旦那さんの興味が赤ちゃんに持ってかれたらどうしよう???😱と心配でした(ヤバ)
結婚して主人はすぐに子どもを欲しがったけど、わたしは決心がつかず何度も話し合って、やっと子どもを作る決意をしました
いまでも特別、子どもに執着があるわけではありません。どちらかと言うと、夫との生活が乱される怖さのほうが強いです
わたしが妊活を頑張る理由は、世界一大好きな旦那さんをパパにしてあげたいから
不純な動機かもしれませんが、真剣に妊娠を望んでいることに違いありません
体温が上がったり下がったりするだけで一喜一憂したり、少しお腹が張るだけでグーグル検索の鬼になったり…
あれ?なんで妊活してるんだっけ?と自分を見失いかけたときに初心を忘れないよう記録しておきました🖊
今日は数ある不妊治療のなかでも痛いと評判の『卵管造影』の予約をしました
痛み止めを処方していただいたものの、出てきた薬はロキソニン
そんなもので卵管造影と渡り合えるのか若干…いや、かなり不安ではありますが、無いよりはマシなはず
次回は卵管造影レポートです
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