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DNA汚染(脂質ナノ粒子に包まれた)

すごく分かりやすい動画。
mRNAワクチンの原料となるDNAの製造過程の解説もあります!!
これが、テレビで放送されたらいいのに。


2023年10月22日 山路徹氏のポスト

免疫学者の警鐘 PART7「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」をアップしました。
世界中の研究者によってDNAの混入が相次いで確認されている新型コロナワクチン。
ファイザーのワクチンには、がんウイルス由来のDNA(SV40プロモーター)までもが混入しています。
なぜ混入したのか?人体への影響はどうなるのか?
東京理科大学の村上康文名誉教授がその詳細を徹底解説します。 ※PART1~7まで、こちらでまとめてご覧になれます
https://dailymotion.com/toruyamaji 是非



上記ポストの動画をこーじ様がnoteで文字お越しをしてくださっています。👇 感謝。


内容をすぐに見直す事が出来るように、自分用のメモの為、一部引用します。

■村上
mRNAであればなかなかゲノムに入らないんですよね。mRNAが逆転写反応っていうことで、一度DNAまで変換されないとヒトゲノムに入らないんですが、DNAだとスッと入っちゃうんです。(中略)
ヨーロッパにしてもアメリカにしても一定ルールが設けられていて、少なくともこの辺まで減らせということが実は言われてます。
これがヨーロッパのルールでありまして、mRNAの0.033%よりも少なくないといけない、と。問題はですね、このルールは裸の状態でDNAが混じっていた時のルールなんですよ。
今の混じってるDNAは、脂質ナノ粒子っていう入れ物がありましたよね、その脂質ナノ粒子にmRNAと一緒に入るわけですよね。そうするとそのDNAは細胞に入ってしまうわけです。
(中略)
実際、mRNA型ワクチンのmRNAと混じってしまいますと、DNAとmRNAが両方細胞内に入ってしまうんですね。脂質ナノ粒子にくるまってるから問題なんです。


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以下は上記動画を見たり、その他のDNA汚染のリスクを伝えるnoteやtweetを読んだりした私の感想。

裸のDNAなら問題ない。
DNAがLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているから問題。
裸のDNAとLNPに包まれたDNAを同列に考えてはダメ。

一般人を相手に丁寧に「LNPに包まれたDNAが人体に注射される事のリスク」を伝えてくれようしている専門知識を持った方々に感謝。
この情報が横に広がっていきますように・・・

とりあえず、この件を報道してもらえるよう新聞社にメールしました。
新聞社にはハードル高いかな・・・(T_T)

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大学で遺伝子導入実験をされていた方のtweetも勉強になります。











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以下は別の研究者の方のtweet
匿名の方ですが、特に気になったものをいくつかメモ



ここまで読めば、DNAワクチンのDNAと脂質ナノ粒子に包まれたDNAとでは次元の異なる性質を持っていることがわかります。

接種部位のごく限られた細胞集団にだけDNAが導入されるDNAワクチンと、全身性で効率よく細胞にRNAと一緒にDNAが届けられるLNPとでは大きな違いがあります。

LNPに包まれていなければDNAを注射されたところで大きな問題はありません。なぜならDNAは細胞に入らないからです。また全身の細胞にDNAが届けられることもありません。

実際には、DNAをLNPで包んで個体に接種することで個体レベルの遺伝子導入が可能となったと理解してもいいでしょう。

さらに、DNAをメチル化してから遺伝子導入すればTLRによる排除も受けなくなるでしょう。

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