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今日、久しぶりに自転車に乗るのですが、前輪の泥よけのあたりに枯れ葉がくっついてて、タイヤを回したら取れるかな、と、動いたら、ポトリと落ちまして、蛾でした。 蛾が落ちた。 我が落ちた。 でしょうか。ちがうか。 で、見れば見るほどそのデザインが、幾何学的というか、グラフィカル過ぎて、あつい中、えっこら写真撮りました。 神さまのデザイン、すごいよね。 ギガントの様でもあり、最新のステルス機のようでもあり。
川越の倉澤さんを手伝ったら、くら寿司をおごってくれた。 先鋭的なコピーのマグロポスターがありましたが。。。科学が出てくるとちょっとどうかなと。。。
おお、雲一つない快晴じゃないか! と、思っていたら、20 分もするともう雲が。 やはり、風景は観る瞬間に撮らないといけませんね。 瞬間、瞬間を、味わうのが肝心なんだな。 山は動かないけど、空は動いている。 動かないから美しいものと、 動くから美しいものとが、あるんだなあ。