原田爺布（ハラダジープ）

埼玉県川越市/男/愛されて半世紀！ 50代突入。妻娘（2018年生）の3人家族。東京23区暮らしから2015年末川越へ。川越は空広く星見え鳥鳴く別世界。ゆたかだ！！　海と南米と農と食。そして映像制作の神さまに。仲間と南米NPOを立ち上げその発信も行います。よろしくおねがいします。

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オリンポカーサ川越支部

原田爺布（ハラダジープ）

0 本

南米パラグアイ共和国の街オリンポとの交流プロジェクト●コロナの影響で思いもよらぬオンラインの出会いにより仲間ができました。仲間とオンラインで語り合う中、南米との縁を活かした活動をすることにしました●日本からだと地軸の真反対にあるパラグアイ共和国のオリンポという街との交流をイメージして、チームの名前を「オリンポカーサ」と付けました。「カーサ」はスペイン語で「家」の意味です。●パラグアイは地球の酸素とも大いに関係する巨大な湿地帯パンタナールを擁しておりSDGs項目も意識しています。●NPO法人として登録すべく、準備をしています。

海の時代

原田爺布（ハラダジープ）

16 本

「海」と言う視点で見ると、世界が変わる・・・いや、実際に変わってきている。海が持つ真の意味を探究したくて始めたマガジンです。わたし神さまを信じる派なので、内容は「神さまと海」と言う観点でも書く予定です。「神さまの居る世界観」で考える方が、海を認識しやすいと氣づいたのです。『海』の漢字ですが、旧字体では、字の中に「母」がありました。命の母なる海を表現する文字としては母を内包する旧字体を使う方針で書いております。ご了承ください。

原田映画と本の夜明け

原田爺布（ハラダジープ）

61 本

映画や本に関するあれこれ

クリエイチィブのこと

原田爺布（ハラダジープ）

64 本

これまでも何度かクリエイティブの端っこはかじってきたんだけど、最近は歳を重ねたせいか、はたまた、僕自身が人生の終盤に差しかかったせいか・・・人様が人生（生涯）をかけたものとか、本当に真剣に世の中に問う問題とか、楽しいんだけど深刻な事情も背後にあるようなお仕事が出てきたので、自然とクリエイティブについて考える事が出てきた。　それと、きっかけとしては、糸井重里さんの「ほぼ日刊糸井新聞の本」を読んだらこれが、インターネットのことも書いてあるけど（しかも今読むと大変興味深い・面白い）、クリエイティブについて糸井さんが考えていることについて書いてあって、触発されたってこともあって、こういうマガジンタイトルも作って自分のまとめを書くことにしました。・・・が、ちょっと照れくさいので後に「チィブ」にしました。

主婦の世界ネットワーク HWWN

原田爺布（ハラダジープ）

2 本

主婦の世界ネットワーク（Housewife World Network)について考えます。

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海の時代

原田映画と本の夜明け

クリエイチィブのこと

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