限りなくADHDな私とミニマルライフ
私は以前から私自身に発達障害、特に「ADHD」の傾向があると感じていました。
息子は今でこそ軽度知的障害と診断されていますが、小さな頃は広汎性発達障害と診断されていました。
このような子供に特徴的な幼少期の育てにくさ。息子にもありましたが、私自身の幼少期にも育てにくさがあったと母や祖母などから聞かされていました。
十数年間、小学校教諭をしてきた経験を重ねてもうっすらと「遺伝的要素」を感じることがありました。これはあくまでも私の私見です。
息子のことを知った時(息子