【ミニマリスト厳選】2024年上半期買って良かったものBEST３
みなさんこんにちは！
「ミニマリストのその先」という名前で活動しているnaoと申します。
【はじめに】
こちらの記事は
YouTubeで投稿している動画の台本を、
無料で公開しております。
YouTubeでは分かりやすく編集の上、全編公開済みです。
それではご覧ください！
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はい、皆さんこんにちは！
ミニマリストのその先チャンネルのnaoです。
いつも動画を見て頂き、ありがとうございます。
今回、まず冒頭にご報告が１つございます。
ミニマリストのその先チャンネルを開設してから約５ヶ月ほど経つのですが、この度チャンネルの登録者数が1000人を突破いたしました。ありがとうございます。
今後は視聴者さんとの交流も積極的にできたらと思っているので、需要があれば、いつか生配信とかも出来たら良いなと考えております。
これからも引き続き、皆さんのライフスタイルをより良くする様な有益な動画を作っていけたらと思いますので、今後とも「ミニマリストのその先」チャンネルをどうぞよろしくお願い致します。
という事で前置きが長くなってしまいましたが、早速今回のテーマである2024年上半期にミニマリストが買って良かった物を紹介していこうと思います。
今回さまざまある中から３つに絞ってご紹介していこうと思いますので、参考にして頂けたらと嬉しいです。
それではご覧ください！
それではまず１つ目の今年の上半期に買って良かったものは間接照明です。
いつも僕の動画の背景に写っているので、気になっていた方もいらっしゃったと思いますが、こちらはYoutubeを始める前の今年の初めに購入した物になりまして、一人暮らしを始めて10年以上経つのですが、実は人生で初めて購入した間接照明になります。
購入のきっかけは、おしゃれな部屋にするならやはり間接照明だと思い探し始めたところ、こちらを見つけまして、色、デザイン、大きさ全てにおいて個人的には理想的だった為、僕のシンプルなお部屋にあったら素敵だと思い購入するに至りました。
具体的にこちらがどんな物かというと、ブランドの読み方がちょっと分からないのですが、おそらくルーパー（Ｌｏｂｐｏｒ）というブランドから出てるものでして、高さ140センチ、幅20センチと見た目通りコンパクトでちょっとしたスペースにも置ける様な大きさになっております。
重さも３キログラムとかなり軽いので、お掃除の時に動かしたり模様替えも気軽にできちゃいます。
見た目だけでなく機能的にもしっかりしていて、電源のオンオフはフットランプで切り替えられる様になっているので屈まなくても良いのが有り難いですし、ランプの色に関しても三段階切り替えが可能になっているので、シーンに合わせて使えて汎用性が高いところもお気に入りのポイントです。
意外と明るさもあるので、寝る前は間接照明だけでも十分なほど灯りが確保できるので、寝る直前はこんな感じで過ごすことが多いです。
という事で、デザインは勿論の事、機能も充実しているので間接照明選びに悩んでいる方はぜひ参考にして頂けたらと思います。
ちなみに結構人気の商品みたいで、割といつみても品薄状態が続いているので、気になる方はお早めに概要欄からご確認頂けたらと思います。
それでは続きまして２つ目の買って良かったものは日傘です。
最近少しずつではありますが日傘男子も増えてきて、だんだんと男女共に使う物になってきたという印象があります。
実は昨年の夏から気にはなっていて、試しに去年の年普通の傘を日傘として使ってみたところ真夏の快適度が全然違ったので、今年こそちゃんとしたものを買おうと思い今回、購入に至りました。
実際今年既に暑い日が続く中日傘を使ってみたところ体感温度が違いすぎて、これはもう手放せないと思い、どうしても皆さんにも日傘の良さを知って頂こうと思い今回、買って良かった物に入れさせて頂きました。
具体的に何がいいのか、日傘をまだ持っていない使ったことがない方に向けてお伝えさせて頂くと、まず一番イメージしやすい処から行くと美容面になります。
皆さんご存知の通り紫外線はシミ、シワ、たるみの原因になるので、美容に気を使っている方は夏の必須アイテムですよね。
それと男性目線に寄せていうと、強い直射日光は頭皮にもダメージを与えるので将来禿げたくない方にもお勧めです。
「帽子でいいじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、帽子は髪型がぺったんこになりセットが崩れてしまいますし、何より夏の帽子は蒸れてしまいその蒸れこそが雑菌の繁殖の原因になり、頭皮に悪い影響を与えるので、そういった点でも日傘に利点があると感じています。
もう一つのメリットとしては、直射日光に当たらないだけで体感温度が全然違います。
実際、環境省の発表でも直射日光を避けることで3から7℃、体感温度が下がると言われていますし、個人的な体感としても明らかに暑さが違いますので、一度体験したらもう日傘のない生活には戻れなくなってしまいました。
そしてさらに重要なメリットは、健康被害を抑えられるという点です。
強い直射日光を浴び続けると、熱中症や皮膚がんなどの健康リスクがあるのに加えて、紫外線は目にもダメージを与えるので、白内障のリスクが増し、視力の低下や最悪の場合失明の原因になる事もあるみたいです。
こう言った理由から今まで興味はあったけど恥ずかしくて使えなかったという男性も、ぜひ使って頂き、日傘の快適さを体感して頂けたらと思います。
ちなみに僕が購入したのはwpc.というブランドの日傘でして、スペックとしては全長９８センチ、重さ約２００グラム、晴雨兼用、UVカット率、遮光性共に100%、手開きの物でコンパクトに折りたためるタイプです。
さらっと色々なスペックをお話しましたが、一応、日傘の購入の目安としてはまず晴雨兼用は絶対にあった方がいいです。
文字通り雨の日も晴れの日も使える２wey仕様になっていて急な雨にも対応できるし、僕の場合は所有する傘を１本に絞っているので特に必須条件でした。
そしてせっかく日傘を差すのであればUVカット率と遮光性ができる限り100%に近い物選ぶことをお勧めします。
あとは通常の傘と同じで重さやデザイン、大きさなどで選んで頂けたら問題はないですが、僕の様に持っている傘を出来るだけ少なくしたいという方は、降水量が多い日でも使える様にある程度全長が大きい物を選ぶ事と、出来るだけ軽いものを選んで頂けたら、長く汎用的に使えると思いますので、参考にして頂けたらと思います。
僕のおすすめの日傘は概要欄に貼っておきますので気になる方はチェックしてみてください。
それでは最後３つ目の買って良かった物はお掃除ロボットです。
このチャンネルでも度々お掃除ロボットの事をお話しするのですが、実はこちらを購入したのは、今年の元旦にやっていたセールの時でして、それまではダイソンの掃除機を使っていました。
今回、お掃除ロボットに買い換えるにあたって、ダイソンの掃除機に機能や性能面で不満があった訳でないのですが、やはりミニマリストに憧れて物を減らし始めた一つの理由として、床掃除の完全自動化をいつかしたいというのが僕の夢だったので、セールで安くなっている時期を狙って購入したというのが１つの理由です。
ただ、このタイミングにこだわった１番の理由はお部屋の統一感です。
去年東京から福岡に引っ越してきた際にベッド、テーブル、椅子、間接照明、天井照明など、持っていた全ての家具を一新して、自分なりに統一感のあるデザインでまとめたのですが、過去のお部屋の写真を見ての通り、このお部屋にダイソンの掃除機が置いてあると、非常に悪目立ちしてしまい、せっかく統一感を出したお部屋の景観が崩れてしまうのが、どうしても我慢できなくなり、この度お掃除ロボットに買い替える事を決意しました。
ちなみに僕が購入した、お掃除ロボットがどんなものかというと、スイッチボットさんから販売されてるロボット掃除機K１０＋というモデルなのですが数ある物の中からこちらを選んだ理由はまずゴミを吸い込む掃除機の機能とウエットシートを使った水ぶきの両方に対応していて汎用性が高いという点。
そして、お掃除が終わったら専用のドックに自動で戻って充電してくれて、その後、ドックの中にあるゴミ袋に自動で、ゴミを吸い上げてくれるので、手間も少なくかなり快適です。
ただ、１番の決め手はダイソンとは違い見た目がシンプルで、サイズがめちゃくちゃコンパクトでして、普通のお掃除ロボットって、たとえばルンバだと直径３５センチくらいあるんですけど、こちらは２５センチ以下で一回りくらい小さいので一人暮らしの狭い部屋でもサイズ、デザイン共に悪目立ちしない為こちらを選びました。
ちなみに金額は5万円程度でして、同様の機能がついている他のお掃除ロボットに比べて比較的お安めでもあるので、気になっている方は参考にして頂けたらと思います。
皆さんもぜひ、お片付けや断捨離を頑張って、床掃除の完全自動化を目指してみては如何でしょうか。
という事で今回は僕が2024年の上半期に購入した物を３つに絞って紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか？
改めて購入品を見返してみると買い替えた経緯や購入の理由を明確化できて支出管理の面でもこういった見直しはとても大切な事だと思いました。
本当は他にもいくつか紹介したい物があったのですが、これ以上紹介すると動画の尺的に長くなり過ぎてしまうので、また別の機会にでもお話しできたらと思います。
それでは今回の動画は、ここまでとさせて頂きます。この動画が参考になった良かったと言う方は、いいねやチャンネル登録して応援の程、宜しくお願いします。
以上「ミニマリストのその先チャンネル」でした。
さようなら〜
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最後までお読み頂きありがとうございました！
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それでは次回の記事で、またお待ちしております。
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