20年ぶりの新日本円札-世界初の新偽造防止技術が採用されている!?-👀
7月3日に日本円札が20年ぶりに新しくなりますね。
なぜ、このタイミングなのでしょうね。。🤔
金に裏付けられた紙幣だと良いのですが。。🙏
※ただ、【0】の数と描かれている人物からすると、QFSに採用される新紙幣までの【繋ぎ】の可能性も高そうですが。。💦
新しい偽造防止技術などが採用されていたので、見てみましょう。
👇新紙幣表
一万円札:渋沢栄一、五千円札:津田梅子、千円札:北里柴三郎。。🤔
👇新紙幣裏
一万円札:赤レンガ駅舎、五千円札:藤の花、千円札:葛飾北斎の 富嶽三十六景(神奈川沖浪裏)
🟢偽造防止の新技術
現在も入っている【すき入れ】に加え、更に新たに【高精細なすき入れ模様】が採用されており、肖像の周囲に、緻密な画線で構成した連続模様が施されているそうです。
また、新たに【ストライプ型の3Dホログラム】が採用されており、3Dで表現された肖像が回転する最先端技術が用いられ、この技術が銀行券に採用されるのは世界初だそうです。👀
👇角度が変わった時
👆このどこかにGPS機能が隠されていたりしないのでしょうかね。。🙏
👇ストライプ型の3Dホログラムの動画です。
その他にも現行の 潜像模様、パールインキ、マイクロ文字、深凹版印刷、識別マーク、すき入れバーパターン、特殊発光インキ の偽造防止技術が継続して採用されているそうです。
🟢ユニバーサルデザイン
その他に大きく変わった点は、【ユニバーサルデザイン】になったことだそうです。
👆外国人旅行者が増えているので、漢字の金額を小さくし、外国人にも分かり易いようにアラビア数字の金額を大きく、真中に配置したようです。
また、目の不自由な方たちにも分かり易くするために、指感性に優れる形状(11本の斜線)に統一し、券種毎に位置を変えることで券種を識別しやすくしたそうです。
※一万円札は表面の左右中央に配置されています。
👇裏面の金額もかなり大きくなっています。。👀
最初にも書いていますが、【0】の数と採用された人物から考えると完全にDSサイドが作ったお札(紙切れ)だという感じがするのですが、まだ少しだけ【金に裏付けられた紙幣】かもしれない希望があります。🙏
それは、2年ほど前に、チャーリー博士が、【DSが印刷していた米国の偽札を刷る機械は、既に(年数をハッキリ覚えていませんが、、、😓2017年に)止められている】と言われていたと思うのですが、確か昨年の初め頃だったと思いますが、【米国のお札をする機械が稼働し始めて、新しい(QFS)の紙幣を刷り始めた】と言われていたからです。
日本は、QFSに関して、米国よりかなり先を行っている(先に進んでいる)と言われていますので、この時点で理由もなくわざわざ新しい紙幣を発行するので、まだ少しだけ望みがあるかもしれません。😓
でももし、この新札が【金に裏付けされた】QFSの紙幣でなければ、また税金の無駄遣いになってしまいますね。。💦😂
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