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トランプさんの搭乗機のトラブルは暗殺未遂に依るものだった!?


先週、トランプさんが搭乗した飛行機のエンジントラブルは、完全に暗殺計画によって引き起こされた事故だったそうです。😱


このため、シークレットサービス数名が解雇され、現在、水面下でその経緯を調査しているそうです。



本来乗る予定だった飛行機にトラブルがあったため、トランプさんは、ご自身もかなり信頼しているトップドナー(一番多額の献金者)の【プライベートジェット】を借りて、ニューオリンズからマー・ア・ラーゴに戻る予定だったそうです。


フライトは約1時間半の予定だったそうです。


飛行開始直後、3台あるエンジンのうち1基が突然故障し、緊急着陸を余儀なくされたようです。


その後の調査で、意図的にエンジントラブルを起こし、暗殺に失敗したことが判明したそうです。。😱


しかも、そのプライベートジェットは、フランス製のダッソー・ファルコン900で、そのオーナーはトランプさんが、かなり信頼しているトップドナーだったため、トランプさんは かつてないほどの怒りを露にしたそうです。


ただ、トランプさんがこの飛行機に乗ることに反対している人たちもいたそうです。

※いくらトランプさんが信頼していたとしても、危険な可能性があるという意味で反対したそうです。


飛行データによると、この飛行機は共和党を支援している献金者のジェット機で、メキシコ湾の上空を飛行中にエンジントラブルが発生し、緊急着陸のために引き返さなければならなくなったそうです。


そして、同じジェット機には シークレットサービスのエージェント、トランプさんのアドバイザー、トランプさんのスタッフらも一緒に乗っていたそうです。             


ドナーが脅されてそのようなことを計画したのか、ドナー自身がDSの一人だったのかは不明のようですが、トランプさんは かなり怒っているそうで、全ての計画が加速しているそうです。

※WHやQを支持しているアノン的には、計画が加速するのは嬉しいことですが、トランプさんが暗殺されそうだったと言うことになると複雑な心境です。。💦


当初の計画では、最高裁を通じて全米各州の2020年の大統領選の投票を覆すというものだったそうですが、【プランB】に変更することで、今後の全ての計画が加速するとのことです。


元々、トランプさんは、2021年11月までに全てを終わらせたかったと言われていたようですし。。


※これは、数名のQ関係者やパトリオットも投稿していましたし、QFSの科学者のチャーリー・ワード博士も、メンバー限定の動画の中で言われていました。

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