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20240630_BPM130と132と135が全然違う
"正解"がここにある…
伴奏が非常にちょうどよくて歌の良さが映える感じがする!みーに先生の編曲ってだいたいいつもやかましいのでこういう静かな曲にいつも憧れる…
歌がない状態から作り始めて最後に歌を入れるから歌ありでちょうどいい伴奏の感覚がわからなくなっている(楽器入れすぎている)感はあるかもしれない!たまには歌から作曲始めてもいいかもしれない?
歩く人さんはメロディの説得力が常に良くてすごい!この曲はテーマとメロディが特にマッチしている感じがしてすごい
「それでも私はここで絵を描くのだろう」のところで歌だけになるのが良い!とにかく今週は静かな編曲に憧れる一週間だったかもしれない
「大室家 dear friends」見た!
![](https://assets.st-note.com/img/1719733253853-9UAyqe8WUd.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1719733261019-FyO2hcAVid.png?width=1200)
見た!もうね~~これはすごい 古のオタクのための映画以外の何物でもない 見れば見るほどノスタルジックな気分になった…
規模の大きいトラブルはほとんど起きないし、ギャグのセンスが軽く10年ほどは前だし…だが、それがいい…
最近「ガールズバンドクライ」「夜のクラゲは泳げない」「トラペジウム」「数分間のエールを」と立て続けに感情の動きがデカすぎるアニメばかり見てきたので逆に新鮮で良かった!
このnoteを書くために公式サイトを見たら前作「dear sisters」が存在していたことを初めて知りワロてしまった!見なくても全然大丈夫だった…(見ていて話が分からない部分が全くなかった) もう配信あるらしいしせっかくなので見ようかしら
さすがに「ゆるゆり」シリーズは見てからこちらを見た方が良い!(既存キャラの関係性は特に説明されないため) みーに先生は古のオタクであるため1期~3期まで古のニコニコ動画で視聴済みでありここは問題なかったというわけだ…
それにしても映画見るの普通に楽しい…2時間くらいで必ず新しいストーリーに出会えて何かしら発見があるというのが良い!創作活動のモチベーションにもプラスになっていそう
BPM130と132と135が全然違う
今作っている曲のBPMを130と132と135で迷っている!数字では2~3くらいしか違わないが聴いてみると全然違う気がする…
例を聴いてみよう:
BPM135
BPM130
BPM124(BPM132でいい例が見つからなかったので、代わりにもう少し下げてみる)
こうして聴いてみるとBPM124~BPM130よりもBPM130~135の方が差が大きい気がする?(もちろん編曲の影響もあるだろうが…)
今回は若干落ち着いた感じの曲にしたいのでBPMは上げ過ぎない方が良いかなと思ってきた!やはり130or132かな~…
何が言いたいかというとみーに先生はKBSNKさんのファンであるということ…今後も応援しております(?)
おわりだよ~
今週はDTM的には結構サボってしまったので来週から本気出していきたい!
このあと太鼓の達人の配信がある!いつものパターンで今日から公募募集開始という可能性も全然あると思っているが果たして… 震えて待とう おわりだよ~
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