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めちゃくちゃ惜しかった!

今日収納棚を買いにニトリへ。
いろいろ買うと5,766円になった。

あっ、メルペイ使えないんだった。
現金で払うことにする。
小銭を見てお札を見て。
6,321円を出した。

おつりは555円。バッチリ!

すると店員さんが、
「こちら……で、よろしい、ですか?」と聞いた。
あれ?間違えたかな?
「大丈夫、やってみ!」とも自信を持って言えないし、電卓を出すのもちょっと恥ずかしい。

そばにいた母に聞いてみた。
「間違ってるっけ?」
母は10円引いて、「こうじゃない?」と答える。
なぜか納得する。
「じゃあ、これ……で。」
さぁ、うまくいくか……。

上の画像を見た人なら答えはわかるが、545円のお釣りが返ってきた。

あーー、惜しい!

自分を信じて「はい!お願いします!」と言っていたら。。。
555円というキレイな数字が出てきて、ドヤ顔できたかもしれない。実に惜しかった。

最近キャッシュレスで、こういうお釣りの計算の大切さや快感を味わう機会が少なくなった。
次555円のお釣りで私がドヤ顔する日はいつだろうか。

P.S.ちなみに昨日の記事はちょうど555文字でした。


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