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ポケモンスリープを早速使ってみた

1週間前にリリースされたポケモンスリープというアプリ。どうやら睡眠管理アプリのようだ。
少し前からインスタやゲーム中の広告で宣伝があった。

ポケモンもディズニーもあさみみちゃんも眠っているシリーズって無条件にかわいい。

いつもなら気になっても様子を見てからダウンロードするのに、リリースされた日にダウンロードしていた。眠ってるシリーズの力、おそるべし。
チュートリアルで、早速1時間半寝てみよう!と出てくることは事前調査済。
眠る少し前にアプリを起動することにした。

※ちょっとだけチュートリアルが長かったので、これからアプリをインストールする方は、寝る予定の30分くらい前からアプリを起動するといいかもしれない。

軽くこのアプリの使用方法を。

眠る前にアプリを起動。ねむるをタップ。
スマホを枕元に置いて、睡眠する。
枕元に置いてさえすれば、普通に眠って大丈夫。
ちなみに、私は初日にドキドキしてちょっと眠れなかった(笑)
アラーム機能で起床!

するとすぐに睡眠データを確認することができる。
朝の準備に忙しい方も大丈夫。あとで見ることも可能だ。

え、かわいい。

スマホを枕元に置くだけでわかるの!?というぐらいのデータが出てくる。

これは今朝のデータ。

寝付くまでかかった時間7分!みじかっ!
最後はアラームと戦っているのがわかる。
音声データは1日経つと自動的に消えるシステムらしい。変な寝言を言っていても、24時間だけぶふっと自分だけで楽しむことはできる。
ドキドキして聞いたけど、私の場合はスマホの通知音と自分の咳ばかり録音されていた。

その後は眠っているポケモンのリサーチ!
パシャと写真を撮る。

みんな寝てるよ。
一瞬何のポケモンかわからないね。
それもいいところ。

この眠っているポケモンの中でおやつをプレゼントすると、一部仲間になってくれるポケモンがいる。
そのポケモンたちがカビゴンの食材を調達してくれる。

あとメインのイベントは、カビゴンのご飯。
朝昼晩ご飯をあげることができる。
仲間になってくれたポケモンたちが集めた食材を使って、カビゴンが食べる料理を作る。

うれしそうで何より。

メインの遊び方はこんな感じ。
まだまだ使いこなせていない機能があるかも。
でも、ポケモンの寝顔をリサーチできたり、カビゴンがうれしそうにご飯を食べているかわいい姿が見れるだけでも充分楽しめるアプリである。

しかも、自分自身の睡眠パターンがわかる面は、ただのゲームではなく、“睡眠管理アプリ”としても使えるのも興味深い。

ただただ平和なアプリ!
朝起きて、ポケモンの寝顔に癒やされ、朝食・昼食・夕飯をカビゴンと一緒に過ごす。
かなり暑い夏だけど、このアプリで癒やされること間違いなし!
引き続きこのアプリで癒やされようと思うミンチョンだった。

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