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伝統的なことと多様性の間ってないのだろうか?

最近私が考えていたこと。
「私は時代に取り残されるのではないだろうか…?」

最近“多様性”という言葉を耳にする機会が多くなった。違いを認めるというか、男性とか女性とか関係なくというか、そんな意味で認識している。

多様性の逆の意味は画一性というみたいだか、時代の流れから考えると、“伝統的”と考えるとわかりやすいのかなと思う。

伝統的・ルールにがんじがらめな世の中じゃなくて、違いを認めていこう!みたいな考えにシフトしていってる今日この頃。

昔は伝統とか、ルールとかにがんじがらめにされるのが好きではなかった。もっと自由がいい、AかBかではなくて、Cの答えだってあるんじゃないか。
そんな風に考えていた。

今はこんな選択肢もある、あんな選択肢もあると無限の選択肢がありすぎて、何をしたらいいのかがわからなくなっている。
天邪鬼なのかな?

こう、変化に対応できなくて足掻いている?所がみっともなくて、自分を持っていなくて、情けない。

………みたいなことありませんかー!?

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