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公開まであと1日、インディ・ジョーンズへの愛を毎日お届けします!〈全5作あらすじまとめ〉

6月30日(金)公開の映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
最新作を鑑賞する前に、過去の4作の内容をまとめてみました。

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年公開)

https://www.disneyplus.com/ja-jp/movies/indiana-jones-and-the-raiders-of-the-lost-ark/1iKh3IKEFc2N

1936年が舞台。
失われた聖櫃(アーク)と呼ばれる古代の聖なる箱(十戎が収められたと言われている)をナチスと奪い合う。
ジョーンズ博士は、昔の恋人であるマリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)と共に、ナチスと戦う。
冒険の舞台は、ネパール、エジプト、ドイツなど。

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年公開)

1935年が舞台。
ウィリー(ケイト・キャプショー)とショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)と共に、秘石と子供たちを奪われたインドの村を救うために冒険に挑む。
パンコット宮殿の地下で行われる邪教の密儀や洗脳された人々との対決が描かれます。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年公開)

1938年が舞台。
不老不死の力が秘められている聖杯をめぐる冒険。
聖杯研究の第1人者インディの父、ヘンリーが行方不明になり聖杯探しを引き受けるインディは、エルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥディー)と共にヘンリーを探すが、またもやナチスが邪魔をしてくる。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年公開)

1957年が舞台。
冷戦時代、水晶で作られた髑髏クリスタル・スカルをめぐりソビエト連邦と争奪戦を繰り広げる。
第1作のヒロイン、マリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)とその息子、マット(シャイア・ラヴーフ)が登場。
適役は、KGBのイリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット)

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023年公開予定)

1969年が舞台。
旧友の娘ヘレナ(フィービー・ウォーラー=ブリッジ)と共に、歴史を変える秘宝「運命のダイヤル」を探す冒険に挑む。
敵役は、元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)

※この記事のアイキャッチ画像はcanva Text to imageで作成しています。


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