分析することの大切さ


昨日 夜から 数時間の間
謎の腹痛でのたうち回っていました

昨日は家族で 外食だったのですが
その途中から
お腹の調子がおかしくなり
しばらくの間かなり苦しい状態が続きました

今朝はいつも通りに体調が戻っており

ただの食あたりでした

食あたりなので、食べたものに原因があるはずです

こういった時に大切なのは
分析をすることかと思います

ちなみに、外食で食べ始めたときには、すでに症状が出始めていたので、外食が原因ではありません

実は前にも同じような事がありました

実家に行った時に
よくたこ焼きを作るのですが

そのたこ焼きを食べた後に

お腹の調子が悪くなる時があるのです

しかし
たこ焼きを食べた時でも

お腹の調子が悪くならない時もありました

この違いは何なのか 分析をしてみるとある共通点が浮かび上がってきました

それは、

火を通していないたこ

が原因のように思います

たこ焼きを作るときに
たこを入れるときに、
つまみ食いしたときに、このような症状が現れます。

また、つまみ食いしなかったにしても、素手でたこを触って、
その素手で、鰹節などを持ちかけたときに、
お腹が痛くなっている気がします

まだ、これは仮説段階ですが、

僕の場合その可能性がかなり高いような気がしています

何か良くないことが起こった時には

このように分析することが大切です

その上で
また新たに試してみるということを繰り返すことで

問題行動は解消することができ

悩みを解消することができるのではないかと思います

今週の金曜日の夜

特別支援会場で

問題行動の分析をどのようにし

どのように対応していくのか?

さらに、愛着の視点をもとに対応方法を考えるという講座をします

よろしければ是非ご参加ください

#特別支援会場  夜8時から
先程、間違えていました。
夜です。

特別支援 会場
4/29(祝・金)20:00~21:30

申し込み先
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2f79ec23574107

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