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線分図ものすごく奥が深い


高学年の算数

ものすごく子供が

つまずくところに

小数の割り算

分数の割り算

そして割合があります

このすべてに出てくるのが

線分図です

 線分図が理解できると

このあたりの問題は非常にストレスなく解くことができます 

しかしこの線分図は本当に奥が深い 

どのように理解させるのか?

そして理解させただけではなく
どのように使いこなすことができるのか ?

また、問題が解けるというのは

別のロジックがあるというのも

最近よく痛感します 

tossの実践でも

たすき掛け
面積図があります。

そして水道方式では
シェーマ図などがあります

面積図や線分図が書いてあると、

問題を解くことは比較的たやすく来てきます 

しかし一番のポイントはその線分図を

自分でいかに書くか?

ということです。

 日曜日の例会では

そのような「線分図の書き方」に特化した講座を行う予定です

今回初めて模擬授業者を小部屋に分けた

ブレイクルームでの 例会運営も試してみます

非常にたくさんの模擬授業が見れます

僕のコンテンツも含め
 何名かの方からはコンテンツのプレゼントもあるかと思います

例会自体は、朝の5時~やっています。
朝型の方は是非御参加ください。

サークルの田中先生が作ってくださったHPです
詳しい内容はこちらから、ご覧下さい

https://senseiportal.com/events/69495

以下がお申し込みフォームです

https://ssl.form-mailer.jp/fms/010d26a0705538

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