自分をいかに幸福感に包み込められるか~ revival ~
2021/01/16 Facebookの記事から転載
こんにちは☀️
家にいると夜しかガッツリ食べないから
少しずつ痩せていく
ニートダイエッター横山です🤸♂️
さて本題…
2020/05/13に投稿した
『自分をいかに幸福感に包み込められるか』
のリバイバル記事です。
少し補足したりニュアンスを
変えてお届けします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●幸福感は感情から
大前提として幸福感は何か出来事が
起こるから感じるのではない
幸福だと感じるためにその原因を
起こしているのだ…
と思った方がいい。
人間は日々決断の連続
一つ一つの行動に意識的・無意識的に
決断を積み重ねて未来を作っている。
その決断に感情というフィルタリングを
しながら決断しているので
不安のフィルタリングをした決断は
不安を引き起こすし
ワクワクのフィルタリングをすれば
楽しい出来事が起こる。
友達に最近楽しそうと
ふと言われたことがあって
確かになぁ…と思った
前よりも楽しいに重きを置いて
生きているから。
幸福感で自分を包み込んでいるイメージ
もう楽しくてしゃあない🥳
もちろん楽しいことだけではないが
切り替えが早い。
そして幸せの源は一つじゃない
あっちもこっちも幸せと感じる
要素が転がっていて
何か一つ無くなっても問題ない
多幸感というやつだ。
それをいかに自分で見つけて
身に纏えるか…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●人は気を受けやすい
気…とはオカルティックなものではなく
分かりやすく言えば情報。
パワースポットとか波動の高い…
というのも情報を聞いたり
情報を感じることで知ることができる。
霊感を持ってる人や
見えないものを感じる人も
目に見えないいろんな人の
思念の情報を感じ取っているのだ
と本で読んだことがある。
情報源は思念だから
それが嘘の情報が集まったものだとしても
それを感じてしまえば信じてしまう。
本物の霊媒師と偽物の霊媒師がいるのは
こういうことなのかな〜と思う。
全く霊感を感じない人や
神社はパワースポットだという概念が
無い外国人が神社に行っても
パワーを感じない。
おもてなしの心…というのも
おもてなしという情報(共通言語)を
共有しないと外国人には分からない。
という前提を踏まえて…
人は他人の良い気や悪い気を
受けやすい、ネガティヴな情報を
見続けると最悪だ
テレビのワイドショーとか週刊誌は
気の大気汚染だ。
そういう影響を受けないように
多幸感を身に纏うと良い
自分で情報を選択して
いらない情報はキャッチしないようにする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●思考グセは取捨選択した情報の蓄積
思考グセとは
無意識に考える思考のクセ。
すぐ自己批判してしまう人や
マインドブロックというのは
これまでの人生経験の中で
取捨選択した情報の蓄積。
自分を守るために重要だと思った
情報や感情パターンが最適化してるから
なかなか変えることが難しいけれど
脳は道徳的な良い・悪いを判断できないので
無意識的に感情や思考を発動させる。
なので、起きた出来事に対して
無意識が感情を呼び起こす前に
感情を作るクセを作ると
感情が優先して出来事が起きる。
難しい話だと思いますが
シンプルに楽しいこと
ワクワクすることを考える。
自分自身をいかに幸福感で
包み込められるかで
日々の人生の捉え方も変わってくる。
これが大事だったりする
意識すると今日という日が
素晴らしく見えるかもよ
昨日の嫌なことは忘れて
さっさと幸せになりましょう。
ではでは👋
最後まで読んで頂き誠に有難う御座います。 もしこちらの記事があなたの心に響いたのなら幸いです(´∀`) 皆様のお気持ちとても感謝致します(o'∀`o)