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シェアリングエコノミーを考える

2020/12/29 Facebookの記事から転載
 
 
おはようございます☀
ある配信で東大が1番じゃどこどこが1番じゃ
なんじゃかんじゃ言うてたけど
ニートが1番だと思ってる横山です😇
#働け
 
 
来年は商工会議所とかで
講演会をやろうと思ってるので
珍しく真面目に資料を作ってるんですが
その内容の一つとして
シェアリングエコノミーについて
アウトプットをしながら
落とし込もうと思って書きます。
 
 
まずシェアリングエコノミーとは
ヒト・モノ・場所・サービスなどの個人の
所有する資源を共同で利用し個人間で貸し借り
や交換することで成り立つ経済の仕組みです。
 
 
有名なサービスとして
メルカリやUberやココナラ
クラウドファンディングも
お金のシェアリングサービスです。
 
 
僕の実体験として話せることは
今beyond the limitという
FBグループを運営してまして
そこはシェアリングが日常茶飯事です。
 
 
主にはスキルのシェアリング
そして影響力のシェアリングです。
 
 
主に西野さんのオンラインサロンの中で
広島や一部の地域ではbeyondという言葉が
一人歩きして認知されたりしてます。
 
 
beyondとは何か…
一言で言うと
挑戦する人と応援する人が集まる場所
 
 
誰かがこれに挑戦します!と旗を上げたら
それに対して頑張れ!って応援したり
協力したりする場所です。
 
 
そこに時間やスキルや影響力をシェアリングする
挑戦した人がプロジェクトを達成すると
今度は新たに挑戦する人を応援する側に回る
これがひたすら続く。
 
 
それがひたすら続く度に
新しい人が入ってきて
挑戦したり応援したりする。
いつのまにか大きな影響力になる。
 
 
具体的にやったこととしては
クラウドファンディングを
200%超えで達成したり
このコミュニティで企画したイベントを
大型商業施設で開催したり
コミュニティ内のスキルを集めて
コミュニティ外に売ったり
僕のいないところで勝手になんかやってる笑
#ニートは仕事しない
 
 
このbeyondには
シェアリングエコノミーの
概念ができつつあり
それがコミュニティを強くしている
と僕は思っています。
 
 
シンプルに説明すると
好きな友達とワクワクすることをやってるだけ
BBQをやったりみんなで酒も飲むけど
文化祭みたいなお祭りをやったり
人のために動いたりする。
 
 
好きな友達なら助けたいと思うし
応援したいと思う。
 
 
その人達の動機は
自分のためもあるけど
そのコミュニティの人達が好きだから。
 
 
結局、人対人なんですよね。
嫌いな人、知らない人に
無条件に何かしたいとは
基本的にはあまり思えないですよね。
 
 
知らない人に何かする動機として
お金というものがあると思っていて
お金は信用である。
 
 
友達というのは信用性が高いから
時にお金がなくても無償でやってあげたくなる
やってもらった人はまた違う形でお返しをする。
 
 
コミュニティはシェアリングエコノミーに
最適な環境だと思うしプラットフォームに
なってると思うんですよね。
 
 
コミュニティとして機能させるためには
共通認識、共通言語、秩序が必要で
それがしっかり浸透すれば文化になる
文化があるコミュニティは上手く回る
と思います。
 
 
これからどんどんコミュニティ力が必要となり
コミュニティに属さない人は取り残される
可能性が大いにあると思っています。
 
 
この一年で本当に素晴らしいコミュニティが
できたと思っています。
みんなありがとう✨
 
 
それを教えてもらったのも
西野亮廣エンタメ研究所という
オンラインサロンのおかげだし
西野さんのおかげです。
 
 
みんなで映画えんとつ町のプペルを観に行って
みんなで泣いて共有できたことは忘れません。
 
 
感動もシェアできるコミュニティに属せて
ホンマに幸せです🥺
 
 
これ以上書くとメンヘラをこじらせるので
終わります😇笑
 
 
ではでは👋

最後まで読んで頂き誠に有難う御座います。 もしこちらの記事があなたの心に響いたのなら幸いです(´∀`) 皆様のお気持ちとても感謝致します(o'∀`o)