パニック障害持ちだった
2019年の12月13日に自分のオフィスでパニック発作が起きた。トリガーは社員に任せていた案件の効率を検証した所、2ヶ月以上原価割れの状態で進行している状況が発覚した事。2019年は5月から社内外、また個人的にもトラブルが多く、それが累積してコップのフチを超えた様だ。
貧困妄想と抑うつが激しく、会社の倒産や破産や休眠等の可能性も考慮に入れながら、取引先との交渉や資金の確認を社員の協力の下で危機管理を行い、12月26日には致命的な状況から脱する。通帳や入出金に関するスプレッド