UFOとゆかいな仲間たち

これは3日前のハナシ。

定期的に参加している仕事関連の会に参加したときのこと。

そのグループの名前はゆかいな仲間たち笑
確か四十数名メンバーがいる。

その日私は次に立ち上げる企画のことを参加メンバーに話していた。

この日の参加者は9人。

新しく立ち上げる企画というのは畑をやるコミュニティを作ること。

なぜ今畑なのかということを私がここ数年でみているビジョンや受け取っているメッセージや直観など(全部一緒?)ふまえてメンバーに説明した。

直観的なことを織り交ぜながら普通に社会情勢面からも説明した。

思ったより時間がなさそう、ということも含めて。

演説に近い説明は私を導管として誰がしゃべっていたのかわからないけれど、とにかく大切なメッセージをみんなに伝えた。

隣に座っていた女性のスマホケースには星のマークが散りばめられていて、彼女は泣きながら私の話を聞いていた。

企画説明とみんなからの情報収集やら今後の段取りとかを相談し会が開けた。

参加メンバーの一人が貸していた「アミ小さな宇宙人」の本を返してくれた。

横に座っていた彼女にもう読んだか聞いてみたら知らないとのこと。

多分合うと思うから読んでみて、と手渡すと表紙の絵を見て彼女が言った。

「私ゴールデンウィーク前にUFOを見てから…」

彼女の身に起きたことを話してくれた。

「今日景呼さんのお話を聞いてすべてが繋がりました」

この日に私は初めて妹を会に連れて行っていた。

帰りの車の中で妹が小4の時にUFOを見たと話しだした。
妹とは仲良しでこれまで色んな話をしてきたのにこれは聞いたことがなかった。

私はこれまでUFOを見たことがあると言う話をリアルな交友関係で聞いたことはない。

なのにこの日は一日に二人もそんな人が現れた。
参加者たった9人のうち、私を入れて少なくとも3人はUFO関係者?だった笑

本を返してくれたメンバーとは今生以外でも縁が深い。
この彼女は初対面のときにすぐにわかった。
見つけた!と思った。
それこそ、クルーだった。

私が演説をしていた内容と同じビジョンを見ていると告白してきた別のメンバーもいた。

彼女は具体的な年数のことまでをその時に明かしていた。
今ではない人生ではイタコで、霊媒体質なのがわかった。

きっとみんな潜んでいるだけで、仲間はたくさんいる。

まだ気づいていなかったり、頭おかしいと思われるから人にそのことを話さずいる仲間はきっとたくさんいる。

あえば目の中の星を見てすぐにわかる人もいるけど、少ない。
今のところまだそれは4人。

どうやったら出来るだけたくさんの仲間に出会えるだろうか。

または、出会っていることを思い出せるだろうか。

とにかくインスピレーションに従っていこう。
きっとそれしか道はない。

合ってるんだろうか?ということが頭をよぎる事も多いけど、自分の直観を信じるしかない。

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